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公式マガジン『東京マサラ部、インドをつくる』

インドに行けない僕らが東京にインドを作り上げるまでの挑戦の記録。 カレーは手段ではなく、常に目的である。カレーを作り、カレーを食べ、カレーについて考え続ける。都内某所に存在する…
・カレーシェアハウスのヒト、コミュニティ、家についてクローズドで配信します。 ・東京マサラ部室の活…
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#東京マサラ部

随時更新:『東京マサラ部、インドを作る』のガイドブック [index]

旅に出られない僕たちが東京にインドを作るために始めたカレーシェアハウス東京マサラ部室ですが、早いもので設立より半年が経過しました。まだまだインドは完成していませんが、少しずつカレープレイヤーの集まる場として機能し始めています。数字で言えば、いままでに500を超えるカレーが作られ、来客述べ人数は100人を超えました。 カレーシェアハウスで生み出されたカレー、遊びに来てくれた人、カレーの基礎研究レポートについて発信するカレーシェアハウス公式マガジン『東京マサラ部、インドを作る』

3年前の自分が知りたかったナガランドの食文化のこと。ナガランドが日本に似ているのではなくて、むしろ日本がナガランドに似ているのだ

昨年12月、ホーンビルフェスティバルに合わせて、3年越しに行きたかったナガランド現地を訪問することができた。短い滞在ではあったが想像以上に収穫は大きく、多くのものを得ることができた。その内容をまとめた。 これは3年前当時の自分がとても欲しかった情報だ。最近、何かをアウトプットするときに過去の自分と対話している感覚になることがある。 滞在して帰国した直後に外国人の入域が制限されてしまった。頑張れば行けなくはないものの割と不可能に近い状況らしい。 それにしてもこのタイミング

2024年もありがとうございました。 #カレーだいしゅき手記

・今年もありがとうございました。来年も引き続きよろしくお願いします。今年の振り返り日記をお送りします。箇条書きにすると人は何故か文章が書ける。構造を意識しなくて済むからですかね。こんなんだったらなんぼでも書けるんだけどな。 ・「コロナでインドにいけなくなったから日本にインドをつくろう」という趣旨で始めて、結局3年ちょっと続けた東京マサラ部室というシェアハウスを解体して京大の大学院に通い始め、屋台活動も始めた今年。これはかなり大きな変化で、東京と京都とムンバイを行き来する3拠

【12/27(金)宮廷料理マシャールコラボプレート】インドストリートフード・インドチャイニーズをテーマにイベントを開催!

【カラスヤサトシ「新びっくりカレー①」発売記念イベント第4回】 今年発売された「新びっくりカレー①」の出版を記念し、Mashalさんと東京マサラ部でインドストリートフード・インドチャイニーズをテーマにコラボイベントを開催します。ストリートフードを食べながら、トークをお聴きください。 お申し込みはこちら 「新びっくりカレー①」の中で、カラスヤ先生が下北沢のマサランドを訪問したときに食べて衝撃を受け、コミックスにも登場している「パニプリ(パーニープーリー)」もご用意。マシャ

7/6と7/7、京都でカリ〜番長リーダーを招待して2日間カレー活動します。

今週末の7/6と7/7の夜、東京カリ〜番長のリーダーと2日連続で京都でカレー活動をすることになりました。どなたでも軽率にお越しください。 ●7/6 夕方5時くらい〜鴨川でリーダー屋台夕方5時くらいから鴨川沿いに屋台で出没します。五条から三条付近をうろうろしているはずなので見つけてください。スパイスカレー、印度乳業のクラフトミルクチャイ、ビールやインドのラムなどもあります。京都の夏の夜、暑いかもしれませんが河原で飲むビールはきっと美味しいはず。商品が無くなり次第適当に終了しま

毎月第3金曜日(つまり本日)は京都市庁舎前広場でチャイを売っています

こちらの京都市の公式noteで紹介して頂いたのですが、京都市役所の都市計画局まち再生・創造推進室による「小さな芝生広場」という社会実験に少しだけ混ぜて頂き、チャイ屋台を出店しています。 当日の告知になってしまいましたが、今月は6月21日の17時頃からゆるやかにスタートします。既に昼はめちゃくちゃ暑いので、夕方のスタートとなりました。 我々印度乳業はクラフトミルクチャイとチキンサールナ(南インドタミルのココナッツチキンカレー)、パロッタをご用意します。売り切れ次第終了なので

えるしっているか いんどじんは あついものしか のまない  #印度乳業

吉祥寺のクラフトミルクスタンド武蔵野デーリーさんとコラボし、「印度乳業」という屋号で、インド料理と牛乳飲料を提供する屋台活動を京都市内で始める。デビューはゴールデンウィーク、京都周遊アコフェスでチャイを売ることになった。屋号にはインドの牛乳文化へのリスペクトを根本に込め、牛乳のおいしさや活用方法を提案して伝えていきたいのだが、いきなりインドでは飲まれない飲み物を開発している。それはアイスチャイだ。 京都でなぜ屋台をやることになったのか、そもそも屋台とは何か、インドの牛乳文化

京都でインド活動を開始しました #カレーだいしゅき手記

葉桜ばっかりになってきた春です。京都はもう初夏のようです。京都に引っ越して活動を開始したのでメンバーシップ参加者向けにご報告と、このnoteでこれから書いていくことの所信表明。 会社を辞めてから大学院を受験して合格し、この春から大学院生というやつをやり始めた。京都・羅生門跡地に程近い与冒庵という物件に引っ越し、インド料理研究活動も再開。京都の町屋は大体そうだが一階の日当たりが悪い。ここに引っ越してきてから何やかんや10日くらい経った。 一週間だけ大学院生というのをやってみ

嘘から出たマサランド。 トーキョーマサランドをShibuya Sakura Stageで開催します! #イベント告知

インドから日本に戻ったのもつかの間、確定申告の闇に飲まれておりましてnoteが更新できませんでした。言い訳せずに書きましょう。 日本は忙しくて便利な国だが、寒くて色合いも乏しい。やっぱりインドと日本は別の国なんだということを、今回のインド渡航で改めて実感しました。 一番印象的だったのはタンジャイミールスのShankarさんの実家に行った時。Thanjavurという古都の村の方にあり、中心からバスで1時間ほど。お姉さんと近所の主婦、小さな子供たちがもてなしてくれたのですが野

吉祥寺・武蔵野デーリークラフトミルクスタンドで新春チャイ祭りだよ!(牛乳を活かすチャイレシピ追記)

年始から大変な騒ぎの世の中で、おめでたいとも言い切れない世の中ですがいかがお過ごしでしょうか。自分は忘年会で蔓延したインフルエンザで完全に寝込み、いまだ本調子ではありません。今年はnoteでのアウトプットを増やすぞ。noteを毎日書くコツは、「書き始めたら書き終わるまでパソコンの前を離れない」ことらしいです。何言ってんだ? 年始からいきなり宣伝なのですが、明日(1/6 12:00〜)武蔵野デーリークラフトミルクスタンド(吉祥寺)にて「新春チャイ祭り」に参加します。初売りとし

インドの各地域ごとの食事を比較しながら作って楽しめる『インド料理100のレシピ集』をつくります! #レシピ

東京マサラ部は「日本にインドをつくる!」をビジョンに掲げ、インドやインド周辺国の料理を3年間作り続けてきました。レシピが溜まってきたので、インド各地の地域別のセットミールを比べて食べられるレシピ集をまとめます。 カレーシェアハウス「東京マサラ部室」を立ち上げてから、研究テーマを決めて料理をつくり、インド亜大陸の仮想的な旅を続けてきましたが、ここらへんで活動の一旦の区切りとしてレシピ集をつくります。 東京マサラ部のnote上にレシピを一つずつアップしていき、溜まったらKin

やり残したことをやるだけだ #カレーだいしゅき手記

11月も終わりですね。相変わらず色々とやっています。来年からわりと東京を離れることになるので一旦拠点を畳む関係もあり、色々と片付けたりやり残していたことをやっています。最近親方とずっと一緒にいる...。 行けていなかったお店に行くとか、山手線一周するとか、東京でやり残したことが色々ありますが、インド料理の網羅的なレシピ集を作るというのもやり残したことの一環というわけです。ちょい出しはしていきますが12月に入ったら正式に告知していくのでこれはまだ内々の情報共有です。 前々か

マサランド戸越vol.ゼロで提供したイチジクとチキンのカレーのレシピ公開

先日KOKUYO  THE CAMPUS FLATSで開催した「マサランド戸越 Vol.ZERO」でパールシー料理を元ネタにしたフルーティーなチキンカレーを提供しました。元ネタはSalli Murghiという料理で、salliというのはマッチ棒くらい細長く切って揚げたジャガイモのことで、もともと付け合わせで一緒に食べていたものをのっけてしまえとなったのがルーツ。この料理はパールシーの中で新年やイベントの際に提供されることもあり、新しい催しごとの始まりにちょうどいいなと思った。

東京マサラ部主催バキバキビリヤニバトル2023を開催。テーマは 「秋を感じるビリヤニ」

東京マサラ部主催、第3回目バキバキビリヤニバトルを開催しました。4種類の炊き手のハイレベルなビリヤニが集まりました。 昨今のビリヤニ人気は目を見張るものがあります。 自分自身もよくビリヤニを炊いて人に食べさせたりしていますが、でかいビリヤニを炊くのは単純に面白いですよね。たまに食べるビリヤニは寿司のような特別感があるし、炊き立てはなかなかお店では食べることができないので、ビリヤニはお店よりも自分で作る方が美味しい状態で食べやすい料理ともいえます。 ビリヤニが好きな人々を