コメントせずに低評価「だけ」押す人は100%嫉妬|YouTubeとか
24/11/20追記
YouTubeに限らず、あらゆる低評価はどうでもいいと思っているので一切見ないのですが、一番伸びている動画の再生数が約5.2万回、高評価はおよそ230あり、低評価数が気になったので初めて確認してみました。
一時期、はじめしゃちょーがゴルフクラブをへし折る動画の低評価数がとんでもないことになっていたじゃないですか笑
自分のものはどうなっているんだろうと。クラブはへし折っていないので大丈夫だと予想していましたが、以下の通りでした。7:3の割合ならいたって普通であるかと感じます。
しかし。比率がなんであろうと、低評価自体どうでもいいと思っているよ、というお話をします。
どうでもいいと思っている理由
100%嫉妬であるため
ただの嫌がらせ
YouTubeのアルゴリズム的に低評価をもらっても何の問題もない
僕が投稿しているのは音楽という芸術なため、色々な評価があるのは当然
本当に言いたいことがあるならコメントするでしょ
言いがかりをつけられたら無視&ブロック
しないけど、されても余裕で論破できる自信がある
誹謗中傷を受けたら、それをネットに晒した後で裁判を起こせば解決(知名度が上がるおまけもあるかも)。ありがとう法治国家。
といった理由からです。なので記事冒頭に書いた通りどうでもいいと思っていて、YouTube Studioでも確認しません。
嫉妬している人の気持ちを考えてみた
時間の無駄ですけど、面白そうなのでネタとして、それに対するお返事も一緒に考えてみました。
こんなすごい曲作れてズルい!→ありがとう♪( ´▽`)
再生数多くてせこい→じゃああなたも何か投稿してみたら?
Google広告打つのズルい→お金ないのか。可哀想な人だなぁ
高評価多いのムカつく→へー
なんかイライラする→ふーん
才能を感じて嫌だ→世の中そういうもんだ
サムネ,タイトルから予想してた動画と違う→知らんがな
つまんねぇ動画だな→そうなんだ。じゃあ見なきゃいいじゃん
お前(投稿者)が嫌いだ→俺もお前が嫌いだよ。さよーなら。
とまぁこんな感じでしょうか。笑
全然実態と違うかもしれませんが、捻り出してみました。
…
YouTubeの低評価だけでなく、そういった評価やそれこそありとあらゆる争いごとに関して常日頃思っているのは、
「言いたいことがあるなら言葉で言えよ」
です。
普段noteや文章を書く際、ごちゃごちゃして見づらくなるため一切の太字や装飾を使わないのですが、ここで初めて使ってみました(見出しだけど)。
どうしてもこれは言いたいので。
「何となく伝わってほしい」とか、「言わなくてもわかるでしょ」とか、そう思っている人もいるのかもしれませんが、そういう人に対して僕は「いや、わからんから。言葉でちゃんと伝えて」と感じるだけです。
もちろん、相手が子どもだとか、なんらかの事情を抱えている人なら配慮しようと考えますが、全ての人にそんな丁寧に忖度できるわけないじゃないですか。
人間なので。市井に生きているのですよ一人の人間として僕は。
「これはこうであると自分は思うんだけど」
ということをただ、言葉で伝えれば良いだけの簡単なお話なのに。
何故たったそれだけことができないのだろうか。
そして、今ならChat GPTなどを使えば大体教えてくれます。しかも無料で。
試しに例文を作って、それを直してもらいました。
他にも、もしかしたら本当にファンの人がいてくれて、期待していたものと違くて低評価を押したのかもしれない。
そしたら、それをコメントに書いてくれよ、と。
それならなるほどそうか、と思って参考にするし(しないかも)、次回へ繋げられるわけです。
低評価制度自体は廃止してもいいし、しなくてもいい
YouTubeはなぜかというか、他のSNSと比較して、高評価だけでなく低評価システムがあります。
数年前から視聴者側には低評価が見えなくなりましたが(一部プラグイン等を使えば見えるらしいけど)、結構珍しいのではないでしょうか。
この低評価システム自体はあってもなくてもいいと僕は思っていて。
存続されてもいいかなと思う理由は、無意味な嫉妬攻撃の受け皿となっていると感じるためです。
ここまで述べてきたように、低評価だけ押す人は100%嫉妬なので、そのイライラをぶつけるサンドバックとして低評価ボタンは機能していると思うからです。
低評価ボタンがないと、コメントで誹謗中傷を書かれるリスクがあるので。まぁそれも然るべき措置をしてブロックするだけなので、変な人を早期に排除できて楽かなとも感じます。
それこそその内AIが進化して、上で書いた例文みたいなのは自動で取り除かれると思うので。
なので、あってもなくてもいいよねと。
気になってしまうクリエイターの人へ
以上述べてきたような思考で僕は生きているので何も気にせず投稿を続けていますが、しかしそれでも気になってしまう方もいると思います。
実際、「YouTube 低評価」と検索すると、結構色々な人が気にしているのだなぁと感じます。
しかし、何かを表現して世に公開した時点で何らかの評価をもらうのは当然なため、それはそういうもんだと思うしかないでしょう。
インターネット、そしてYouTubeはもはや全人類が使う大衆プラットフォームである以上、マイナスをもらわないのは絶対に不可能です。それは対面の人間関係であっても全ての人と仲良くできるはずがないのと同じで。
そして、低評価をもらったくらいで投稿するのをやめようかと思う人に対して、「実はそんなに発信したいわけじゃないのでは?」と感じます。
本当に何か伝えたいこと、表現したいことがあるなら何も気にせず投稿し続けるはずで。
やめたくなるのはそこまでの情熱を自分の扱っている内容に持つことができないとか、そもそも「何かを表現したい」という気持ちではなく、「とりあえずYouTubeは稼げるんじゃないか」みたいな発想ありきで初めてはいやしませんか、と。
基本的にSNSはやらなければやらないほど精神衛生的に好ましいものなので、生半可な気持ちでアカウントを作らない方が良いです。事実、僕は数年前まで一切のSNSをやっていませんでした。発信したいこともないし、他者にあまり興味ないし、面倒だなと感じていたので。
しかし、今は言いたいことが山ほど出てきて、面倒臭さを表現したい欲が大きく上回っているので続けています。
嫉妬乙(笑)
最後に。
マイナスの意見が気になった場合は、心の中で「嫉妬乙(笑)」と唱えておけば解決するのでおすすめです。
嫌がらせに時間を使うくだらない人と、何かを表現し続けるあなたの間では圧倒的な差が開いています。そしてそれは両者とも時間を重ねて続ければ続けるほど、もう絶対に埋められない溝ができます。
嫌がらせマンはずっとクソつまらない惨めな人生を送るだろうし、表現者のあなたは自分の思いを伸び伸びと表現し続ける素敵な人生を送ると思います。
それはもはやスカイツリーの展望台からアスファルトの上に落ちているコンタクトレンズを肉眼で探そうとするようなもので、いつしか自然とどうでもよくなりますよ。
…
以上、登録者数1,000人ちょっとの無名人間ですが、思うことを書いてみました。
最後に、僕や作品を好きでいてくれる人に最大限の感謝を。本当にどうもありがとうございますm(_ _)m
応援してくださる人のおかげで成り立っています。