【ヤフコメ再配信】『兵庫県知事 自作メモで「嘘八百」批判か』のニュースに対するコメント


2024年8月27日14:03投稿

職員が斉藤のために作った想定問答では不十分なくらい当時の西播磨県民局長の告発に相当の怨念があることを改めて感じさせられる。
本来だったら2024年3月末でリタイアするはずの西播磨県民局長をわざわざ年度を跨いで処分を下す執拗さは異常であるとここまでの一連の報道を観て感じる。
嘘八百という言葉は斉藤自身の頭で考えた可能性が高まったことで、度重なる記者会見で説明の機会とされる百条委員会でどのような説明が出るだろうか。
仮に偽証を恐れて「記憶にない」と連呼することがあれば、斉藤は「嘘八百怪人いただき知事元ちゃん」であることを認めることになる。
おそらくそのようなシナリオを進む可能性が極め高く説明責任を果たさない状況なら、斉藤を怪人としての化けの皮が破れて喚き散らかそうがリコールで県知事の座から引きずり下ろさねばならないと思う。そろそろ考えてもいいだろう。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?