【ヤフコメ再配信】『非公認候補への資金支給ではないと首相』の記事に対するコメント
2024年10月24日13:01投稿
今回の選挙戦では現れることはなかったが、公職選挙法の規定では選挙期間中に候補者がネット広告などを出稿してはならないのに各選挙区の政党支部長名義で平然とネット広告を出稿するという事態が起きていた。
与野党問わず一部の候補者が行われている様子で、投票する有権者の目線で見ると、明らかに候補者であると類推でき、その広告の存在を選挙区を管轄する都県警察に報告することも行っていた。
石破は政党支部に金を渡したということでこの件を逃げようとしているが、非公認候補が今も支部長にいる状態であるならば、支部長権限で使用することは可能となる。そもそも非公認候補は自由売国党の各支部長の任が解かれた状態だったのだろうか。
本当に支部長権限で使用していないか証明するためには、当選しても落選しても提出が義務付けられる選挙運動費用収支報告書を確認しなければならない。
これ以上能書きを垂れるのはやめなければならない。