【ヤフコメ再配信】『自民裏金議員ビクビク…“広瀬めぐみショック”で解散総選挙「10.27投開票」へ前倒し説』に記事に対するコメント
2024年8月18日9:32投稿
裏金議員と言われる70数人で政倫審が行われたのは旧安倍派の5人衆とワンティンとわずかしかおらず、その他は出席の意向がある者も含め行われることはなかった。行われて連中も説明責任を一切果たしていない状況である。
ワンティンが自由売国党の総裁の座から下りようとも、この間に起きた問題は帳消しになるわけがない。どのように向き合うか総裁選びの要素になる。
衆院総選挙が広瀬の辞職に伴う参院補選と同じタイミングに前倒しになろうが、裏金議員のリストに上がった連中に対する説明責任は避けられない。選挙運動先で有権者によるセルフ政倫審が多発する状況になるが、その時の対応次第でも当落に左右されることになるだろう。実際に出会った時にセルフ政倫審で何を聞き出そうか今から楽しみである。
統一教との関係が明るみになったが、それでも支援している動きがあるメディアで報じられたが、この輩を抑え込まなければ生き地獄は続くだろう。