【ヤフコメ再配信】『斎藤知事巡る告発 百条委報告書の素案に「パワハラの可能性」維新が「反対しない」姿勢に転じる』のニュースに対するコメント


2025年2月21日20:20投稿

岸口、増山という維新の中でも斉藤を擁護していた連中が自滅してしまったことを考えると、反対なんて言える立場ではなくなってしまったことで、当然の帰結である。
ルール違反といえば、ひょうご県民連合の上野が集会の場で裏話を開陳していたことがあるメディアで報じられていたが、この行為は不問にするのだろうか。
このような状況では、いくら法的に正当性がある会議体から出された結果であっても、質的には様々なイデオロギーから自ら傷つけたことで信頼に足るものではない。
兵庫県知事の時もそうだったが、一体何が本当なのか真実が知りたいと欲している状況だったが、第三者性のある確たる情報がわかり、兵庫県政を正常な形に変えることはできるだろうか。
一連の問題で出た登場人物全員がアウトな状況では、裁判員制度の要領でローマ帝国のようにくじで議員を決めればいいのではないかと思ってしまう。もちろん、今の連中はみんな退場した上だが。

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