【ヤフコメ再配信】『斎藤元彦前知事“猛追”に慌てた前尼崎市長陣営が手法“丸パクり”再選なら“補助金問題で辞任”の恐れも』の記事に対するコメント
2024年11月8日21:18投稿
阪神・オリックスの優勝パレードの際に出させたとされる信用金庫の理事長が実名で秘密会で行われていた10月24日の百条委員会の様子をあるメディアで告白するなど潮目は変わりつつあるように感じる。
稲村は尼崎市長の経験で支持できそうかと思いきや、謀略を行った連中が擦りよってきて汚染されたことで選択肢から外さざるを得なくなってしまった。
清水は、選挙運動期間中であるにもかかわらずインターネットの有料広告の配信を行い公職選挙法第142条6に違反する可能性が極めて高い行為を行っていることから明らかに斉藤以上に論外な存在となった。
稲村の方も類推されるポスターが張り出されているものもあるが、ネット広告で展開されていないことからセーフなのだろうか。清水のケースと同様、稲村であることをぼかした内容のもので類推で稲村だと判断できるものである。
ここまでくると、おのずと選択肢は限られてくるのではないかと思う。
・「選択肢の中に斎藤氏がある理由は何かな?」という返答コメントに対するレスポンスコメント
2024年11月8日22:22投稿
明かされていなかった事実が明らかになった状況があるが、その点を踏まえても斉藤も選択肢から外すべきかどうか難しい状況である。
実現すれば文句なしに実績として出せる県庁新庁舎の建設費節約は、職員のリモートワークを前提として成り立っている。働き方が劇的に変わることに対応ができるか、そこまで合意形成ができたのか厳しいところがある。
しかも、これまで問題について守秘義務で言えないことがあったとしても、自らの口で話せる範囲で話す様子もないし、はぐらかしている様子も選択肢になり得ないとも感じる。
立花は応援している状況であり、本人も「入れるな」とコメントしていることから選択肢に入ること自体あり得ない。
大沢は、医師時代のことを訴えれば良かったものの主張しない状況含め弱い。
木島は、斎藤の路線を継承するとのことだが、どこまで踏襲するつもりなのか判断が難しい。福本も難しい。