星の語彙力アップのためにコツコツやっていること。
星を読むことは、星の言葉を目の前の人や出来事に照応させながら翻訳していく作業だと考えています。
星の語彙力をアップさせる。
そのためにやっているのが、いろんな人の星の翻訳を知ること。
ひとりの先生に師事・傾倒するやり方ももちろんあるし、それが合う人もいると思います。
が、わたしはどうもそれは性に合わず
(あ、でも最初は、ノエルティル氏とその弟子の本やブログをひたすら読みましたが)
いろんな人の翻訳を見て、『自分だけの星の辞典』を作っている。
そんな感じです。
(ほんとに占い師によって少しずつ違って、それを見ているだけでおもしろいんです。今日もみずがめ座のめっちゃ良い翻訳を見つけてウキウキワクワク♡)
で、何が言いたいかというと…
そのために、石井ゆかりさんの、12星座シリーズを揃えました。(笑)
次、鏡リュウジさんの12星座シリーズを集め始め、おとめ・うお・てんびん・おひつじが手元にあります。
そして、石井ゆかりさんの『ジュニア版うお座』を今朝読んだのですが・・・
さすがジュニア版!!
とってもわかりやすい。
やっぱり、子どもにわかる言葉まで噛み砕くって、すごいなぁ…
わたしのうお座の月に響くところがいっぱいあって、ニヤニヤしながら読みました。
というわけで、鏡リュウジさん、ちょっと置いておいて、ジュニア版を残り11冊、揃えようと思います♡
たぶんわたしは、どの分野のどんな勉強をするときも、いろんな人のものをみて、良い具合にまぜこぜにして自己流風にするのが好きなんだと思う…(そこが柔軟っぽい)
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大切な時間を、このnoteを読むことに使ってくださって、ありがとうございました♡