「(その2)メディカルハーブ(ハーバルセラピスト養成講座)」を学ぶことにした。
次回から、お茶をしながらしましょう、とのこと。要はチャック入りのハーブを飲んでいく、ということです。
次回までに飲むのは「エキナセア」
免疫賦活作用を期待して、この時期セレクトだそうです。
(風邪、インフルエンザの予防)
味・・全部飲んだら後に見返すことが出来なくなるので惜しんだからか?
ちょっと残して試飲。
よくわからない。😅
コメント略。
さて、第二回;基礎知識Ⅰ、
今回もZoom。移動がないのはありがたいことですな。(何回かは行かねばならないようですが)
光合成から始まり(小学生以来!🤣)、ドライハーブの選び方まで。
人間には植物からの3つのプレゼントがもたらされている。
「おいしい食べ物」「きれいな空気」「緑の薬」
本当だ〜。☺️
それを思うと、人間の活動のなんと勝手なことか。
必要以上に取らない、種を絶やさないようにして自然を護らねば。
ハーブは学名・使用部位の確認はもとより、細かく砕かれた物より大きいものを選ぶ(部位の確認ができないから)等、エピソードを交えながらの説明で興味深かったです。
(例;カモミール:純粋なものはキク科アレルギー起こらないと言われているが、起こるのは、何か違う物が混ざっている可能性あり!?)
(じゃあ、他に何が混ざっているんだろ??👀)
違う物の混入って、まるで漢方薬のニンジンとキキョウ根の関係に似ている(笑)