国際関係論を専攻してた友人の昨今の世界への評は、戦争はいつでも起きうるたとい民主国家が増えてもという。政治の大きな転換点になるウクライナ戦争。アメリカによる規律された世界秩序から、米中二大巨頭性へと変わるとき、日本のプレゼンスを如何に経済的に評価するかは時の政権次第だろう。

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