国立大合格者の多くが、五教科七科目の地獄を経てきた兵であり、もっと評価されるべきと思っている事と思う。私文をディスるつもりはないが、明らかにコスト配分という技術に適切な評価をして頂けないか？という気持ちを持ってると言われる。自然科学の難しさを叩き込まれても耐えうるのはそゆこと。

東リベ読んでは溜め息。場地の獅子奮迅っぷりはいつ読んでも衝撃。さあて、そろそろ出かけようか。

旅に出る。色んな景色を観たい。海を渡るのは何時だってワクワクだ。

スタバでラテ飲みながら、過去問分析。非常に重い。活字が小さいからその分ストレス負荷が凄い。と言いつつ、今年度の新規の問題は非常にアクロバティックな難題が目立つ。一方別に数学の予習もしとく。それくらい併行せにゃ。

芦田愛菜さんの法学部政治学科進学。法学部というと解釈論を学ぶのか。芦田さんは活字好きで有名だが、恐らく大学の教材といったら論文ばかりなので、辟易するかサマリー読むかでは。社会科学は定量化されづらいから、自然科学の人らからは論難されがち。

国際関係論を専攻してた友人の昨今の世界への評は、戦争はいつでも起きうるたとい民主国家が増えてもという。政治の大きな転換点になるウクライナ戦争。アメリカによる規律された世界秩序から、米中二大巨頭性へと変わるとき、日本のプレゼンスを如何に経済的に評価するかは時の政権次第だろう。

本気で改革しようなら、ぶつかり合う権益をまとめ上げ、一つのストリームに持っていく調整力と押し通す力の双方を必要とするとの報道。岸田総理はその為の政治的コストを払う事に及び腰で、いまいちメッセージ性の弱い外形的な言葉ばかり並べる。これは本腰を入れるイメージが出来ていないからか。

高橋洋一チャンネル。法律論と数学力で論破出来ると鼻息が荒い高橋先生。小西文書で騒ぐ国会に痛烈な一撃。高市早苗大臣ももう少し穏やかにはいられないかな。