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【受験英語】 慣用表現 簡単そうで難しい!!〜パスチャレ#120〜

こんにちは!かみかみです!

秋もどんどん進んでいますね〜🍁
でも最近は冬が来てほしいような、まだ秋を味わっていたいような、そんな気持ちになってきました!😙

それでは早速今日のパスチャレやっていきましょう!!!

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一言の通り、これは知らないと難しいですね😅笑

そこでヒント‼️

まずは、前置詞 on から始まります!

前置詞 + 形容詞など + 名詞

というよくある形ですね🤔

それでは最後に来る名詞は何でしょうか…?

早い者勝ちというのは、順番を「基準」にして評価を下す、というものですよね!?

つまり……!?!?

basis を使ってみましょう!!🌟

on ~ basis を「〜の基準で」というように考えると、あとは「早い者が勝つ」をどのように表現するかですね!

ここからは自力でチャレンジ!✊🏻

ちなみに、~basisとなるので、onのあとにはまず a が続きます(^_^)

なので4語で間の部分を考えましょう!

…と言いつつ、実は-で繋がった一語として形容詞しているのですが!笑

さあ、ここまでの内容をヒントに予想はできましたか??☺️

それができたら一緒に答えを確認しましょう〜〜!!!

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難しかったですね!!笑笑

on a first-come-first-served basis

で、「早い者勝ちで」という意味でした!!

意味を答えなさいという問題だったら皆さん解けてしまうかなと思って英訳にしたら、まあまあの無理ゲーになってしまったかもしれません😅(すみません😅😅😅)


最初に来た人が最初にもらう、って、早い者勝ちと自然と言い換えられそうですよね!

ここで初めて知ったという方も、こんな言い方があるのか〜という感じで今後に役立ててもらえたら嬉しいです!💪🏻


🌝 🌝 🌝

さて、今日の深堀ですが、-(ハイフン)を使った修飾語について見ていきたいと思います‼️

名詞をハイフンで繋げることによって、それらを修飾語として使うことができるんですよね!

いくつか例を見ていきましょう〜(^.^)


🔆◯-year-old

よくある形として、「〜歳の」という修飾語にハイフンが使われます!

「〜歳です」など補語として言う時は、

I'm nineteen years old.

というように、yearのうしろにsが必要になりますよね。(数字が1でなければ)

しかし、このように形容詞として言う時には、必ず s はつかずにyear-oldとなることに注意しましょう😌


🔆face-to-face

「面と向かっての」という意味ですね!

色々とオンラインでやることが増えて、まさにこれの価値をひしひしと感じました、、( ; ; )

We take classes face to face.

のように副詞として「面と向かって、差し向かいで」などと言うことも出来ますが、ここでハイフンを使うと

We take face-to-face classes.

という風になります!👩‍🏫

ちなみに似たやつで言うと、mouth-to-mouth「口移しの」という形容詞になりますね^^


他にもいろんなハイフンを使った表現がありますが、基本的には英熟語のスペース部分をハイフンにしてしまえば形容詞にできてしまいます!!

つまり副詞から形容詞への言い換えですね🤔

困った時にはぜひ使ってみてください!!

最後まで見ていただきありがとうございました😻

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一橋大学 経済学部 1年 かみかみ

熱中したものには時間とお金を惜しまないタイプ。誰かを全力で応援することが好き。

良くも悪くも根がバカ真面目。真面目ってどういうことだろう…とアイデンティティを失いかけたこともあったが、とりあえずこれを美徳とすることにした。物事に正直に取り組んでいきたい。

ハイフンといえば、KATーTUNのファンを「ハイフン」と言うのをご存知ですか??
某J事務所の沼に足を突っ込んでいる女なので、私はハイフンと書きながらずっとこのことを思い浮かべていました笑笑

しかし最近は現実の充実により推し事が疎かに、、(小声)

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