レコーディングが好きだった
ラップギフトプロジェクト開始から1カ月半が経過
現在三曲目に取り掛かっている
レコーディングの入れ込み度は日に日に増してきており、iOSの GarageBandアプリで携帯一つでレコーディングをしているがこれが性能高かくて機能もふんだんに盛り込まれており奥深い
レコーディングして気付いたこと☝️
僕は飛び切りレコーディングが好きだった
5歳でステレオカセットテープのデッキでラジオドラマを音声録音して作っていた📼
水をバケツに入れてぶくぶくさせて川で溺れたシーンを再現したり、、
中学でバンド始めてからレコーディングの度に心震えてきた
その感覚は今、携帯で宅録をしていても変わらずにあるクオリア
ありがたい
自分の活動の中で知らず知らずにやらなくなって眠らせていた行為→レコーディングという活動を再開した時に、自分のスキが呼び覚まされて、心踊り出した
ラップギフトプロジェクトの特に楽しい点は人のドラマを曲にしている点だ
1人で孤独になることがない
ずっと相手がいる
ずっと相手にしたインタビューから聞き取れた情報をもとに、相手のエピソードを想像して、クライアントの気持ちを再現したラップをレコーディングする
大変だけど楽しい
やみつき
自分の中のスキに出会えて、それが継続できることはなんてありがたいことか
無理しないで長続きさせたい
この幸せが無理しすぎて破綻しないように、ずっとスキと思える時間でありたい
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