「ゆたかな出会いはよいですね。人は何歳になっても変われる、こういう出会いがあれば。」つくづく、私は、この法人の理念に育ててもらったなあと思う。感謝してもしきれない人生のたからもの。
職業準備生のモヤモヤ。「はたらき続けるためには「健康管理」「日常生活管理」「対人技能」「基本労働習慣」「職業適性」という5つの資質が必要」→個人にその一つひとつを求めすぎるんじゃなく、他者をふくめた環境との間にある要素だととらえないと、個人主義、能力主義敵なかんじがする。
まじめな場だと話しにくい、というのはわかるが、でもまじめなのって全然悪いことじゃないよね?!とも思う。真剣に切実に話したいことがある。遊びや余白のバランスのとりかた。迷走中。場のもつ力をどうつかうか。
カタチのないものは社会を変えられないのか?カタチにするってなんだろう。考えることと動くことは別ものなのか。実践って目に見えるカタチじゃないといけないのか?会議室は現場じゃないのか?