コロナ禍の前途を見据えて
“Utaroの私的な、文学的な、サブカルと芸術に関する記録ノート”。
Utaro名義の文芸ブログ[Utaro Notes]を本日更新しました!
「コロナ禍の前途を見据えて」。
日々の生活者でもあるリベラルな活動家たちがこうむったコロナ禍は、総じて痛々しいものがありました。しかし、ここからどう生きるかが肝心なのでは?
インターネットの拡散性が下支えする新しい民主主義の形を、どう活用していくか、個々の課題でもあります。ぜひご一読下さい!
皆様のご意見・ご感想もお待ちしております!