何もかもがわからないということ
“Utaroの私的な、文学的な、サブカルと芸術に関する記録ノート”。
Utaro名義の文藝ブログ[Utaro Notes]を本日更新しました!
「何もかもがわからないということ」。
筑摩書房のPR誌『ちくま』で連載中の、岸本佐知子さんの「ネにもつタイプ」。いつも読ませていただいていて、前回は「岸本佐知子さんのアピヨンポンポン」を紹介しましたが、今回は11月号の「窓」というエッセイが、あまりにも不可思議な飲み会のエピソードで…。
その場での岸本さんが、気の毒な存在でもあるわけですが、現実と幻想とが入り混じった様子で実に不可思議。そういう「窓」なのです。
ということで、ぜひご一読ください↓↓↓。
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何もかもがわからないということ
https://dodidn.com/blg/2024/10/post-5908/