【読書感想】OUTPUT大全
OUTPUTの質を高めたいと思い、OUTPUT大全を読みました。
これを読んで、色々と気付きや今度読書をこうしていこうという考えが出てきたので、ここに書こうと思います。
この本読んで自分に刺さった部分は以下です。
(1)本を読む前に何を学びたいか自分に質問する
(2)睡眠時間は7時間以上
(3)OUTPUTは制限時間を取り決めて行う
(4)共感が大事・目標ではなくビジョンを掲げる
(5)一日一記事
(6)気づきとTODOを盛り込む
ちょっとそれぞれ、刺さった理由を記載していきます。
(1)本を読む前に何を学びたいかを自分に質問する
これはとても刺さりました。確かに本を読もうと思ったとき、何か自分の中に課題があって、読むのですが、読んでいる内に曖昧になるので、これは良いなと思いました。
(2)睡眠時間は7時間以上
睡眠大事。どうしてもこういうのを書くの夜中になりがちなので気をつけたいです。まぁ今も、夜中に書いているんですけどね。スキマ時間を見つけてコツコツ書いていきたいです。
睡眠時間確保のため一日の行動表を作ろうと思います。
(3)OUTPUTは制限時間を取り決めて行う
睡眠時間にも、つながるのですがダラダラ書いていてもしょうがないので書くときは集中してやっていきたいです。
(4)共感が大事・目標ではなくビジョンを掲げる
これは、共感を得ようと思って書くのではなく、自分のビジョンを示すことでそこに共感してくれる人からフィードバックをもらうという感じかなと思うので、壮大なビジョンは無いですが、自分の考え等を重要かな
(5)一日一記事
今は、1週間に1記事ですが、そう出来るようにしていきたいです。という決意表明。スマホでも記事が作成できるので、スキマ時間を使ってコツコツできれば良いかな。まずは、1週間に2記事に挑戦。
(6)気づきとTODOを盛り込む
OUTPUT大全を読んでの築きは(1)〜(4)までです。TODOは(5)
noteで記事を書き始めて、2ヶ月が経過したので、今までと同じことの繰り返してでは、文章も上達しないので、OUTPUT大全を読みました。今後は読んだ本を【読書感想】として投稿していきます。