自分の悪口を言っている人がやってくれていること
こんにちは!おつーです( ・∇・)
先日、ある友人から、私(おつー)の悪口を言っている人がいて、その人の言葉を聞いて、すごく嫌な気持ちになったというお話を聞いて、
私は、その悪口を言ってくれている人に感謝したのですが、
本日は、なぜ、私は私の悪口を言った人に感謝をしたのかというお話をお伝えしていこうと思います。
人の悪口を言うと波動が低くなる
成功者は、悪口を言わないと聞いたことがあるかと思いますが、悪口がなぜ、いけないこととされているかというと、
悪口を言うと、当人の波動が低くなり、悪口を聞いた人が同調することで、その人の波動も低くなるため、心が重くなってしまうからなのです。
量子式学では、アファーメーションでイメージした時は、波のような状態なのですが、そこに意識を向けると、粒(素粒子になる)と言われています。
つまり、目に見えなかったものが、言葉にした瞬間、具現化されたこととなるため、脳は他人の悪口を言っていたとしても、自分の現実に同じようなことが起きるように具現化してしまうため、
自分にその悪い出来事が降りかかってしまうのです。
特に、悪口を誰かに言っているときは、いつもよりも、波動が強い状態(ブラックエンジン)になっていることが多いです。
自分が正しくて、相手が悪いと言う態度は、自分の波動を強くし、その上で、相手を引き摺り下ろす行為で、悪口を言って人に同調してもらえると、楽しい。
だから、その悪口が余計、自分の現実となって、返ってくる可能性が高いのです。
波動が低い言葉に同調する人も波動が低くなる
そして、悪口を言っている人の言葉を信じたり、同じような思いを抱き、一緒に悪口を言うと、その人の波動も低くなってしまいます。
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