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「おーい、お見送りメールきたぞー!」
こんにちわ。
タイトル通り、先日二次面接を受けた企業からエージェントを通してお見送りメールがきました。
書類選考→Web面接→対面面接と進み、企業理念や仕事内容に魅力を感じたというよりも
「対面面接なんて10年近くやってないからいっちょ練習がてらいってみるか」というノリだったとはいえダメージがゼロなわけではない。
ちょびっとは落ち込む。
レベルで言うとダメージ10%くらい。(鬼低い)
カジュアルにありのままで面接に来てくださいと書いてあったのに、
始終アイツの目は(突然のアイツ呼ばわりw)笑ってなかった。
ちっとくらい笑顔見せてくれや!
もしくはこちらサイドがカジュアルすぎたか?
外資系企業あるあるなのかは知らないけれど、
ウォレが最後に受けた対面面接は、ホテルのロビーでお茶をいただきながら面接するアイスブレイクタイプ。
その後は派遣スタッフの採用面接を任せてもらっていたが、それも配属店舗で行うのではなくちょっといいカフェで茶をしばきながらで行っていた。
なので今回のような茶も出てこなけりゃ、店舗で行われる面接なんぞ20年ぶりくらいすぎたぞ。
職場の雰囲気とかが知れるのは非常に良きだったし、勉強になりました。
まあ過ぎ去ったことはどうでもよい。
次いくぞ!次!!!!!
そんななか、dodaの担当さんが職務経歴書の添削を(頼んでないのに)してくれた。
数社エージェントを利用してきたが、添削をしてもらったのは初めてや。言われるがままに追記や修正をしたらめちゃくちゃシゴデキ感のある職務経歴書ができた。やっぱりプロにお願いするってすごいな。
あと送ってきてくれる求人も
「こんなん受けるわけないやろ!馬鹿か!」
みたいな求人ばっかりを送りつけてこないところも良き。
そして、その求人の中に「この企業に入社したい!」と思えるところがあった。基本的に働きたくないと思い続け、休職から5ヶ月が経とうといているピーター・パン子からしたら異例の事態である。
企業理念、扱っているモノ、さらにこれまでの自分の経験が活かせるという三拍子がマッチングしている。
これは恋に近い感覚。HPも隅々まで見た。もはや働いているイメージもばっちりだ。(先走りすぎてて怖い)
週明けにでも応募してみよう。
もうここの企業に全力を注ぐ。
もし内定いただけたらまた引っ越すことになりそうだけど、それはそうなったら考える。
ここの企業に落ちたらもうリゾバに行ってやるぜ!!!!!!!!!!!!!!
あとお礼が遅くなりましたが、有料記事を購入してくださった方々ありがとうございました!そして今日も読んでいただきありがとうございました!