感謝の氣持ちが湧いてこない？もしかして腸内環境が乱れていませんか？

前回の記事では、

感謝の氣持ちが自然に湧いてくる
ワークを紹介させて頂きました。

僕たちは既に、
最大最高の願い以上のものを、

既にいくつも与えられていたんですね！

必要なものは全て、
手に入れていたんですね！

それに氣付くだけで、
自然に感謝の氣持ちが湧いてきますね☆

これでも、
感謝の氣持ちが湧いてこなければ・・・

■脳と腸の関係

もしかしたら、あるものが
乱れているかもしれません。

あるものが乱れていることで、
感謝の氣持ちが湧きにくく
なっているのかもしれません。

では、このあるものとは
何でしょう？

そのあるものとは・・・

腸内環境

です。

腸脳相関

とか

脳腸相関

といった言葉は聞いたことが
ありますか？

めちゃくちゃ簡単に言うと、

脳と腸はお互いで作用し合っていますよ〜

ということです。

セロトニンとい名前は
聞いたことがあると思います。

別名幸せホルモンと言われる
このホルモンですが、

腸内で多く
生成されることがわかっています。

腸内のセロトニンが、
直接脳内に移動することはありませんが、

腸内にセロトニンの量が増えると、
それに相関して、

脳内のセロトニン量も
増えると言われています。

要するに、腸内の
セロトニン量が増えれば、

脳内のセロトニン量も
増えるということです。

脳内のセロトニンの量が増えるので、
自然に幸せを感じられるようになります。

幸せを感じられるので、
感謝の氣持ちも、自然に湧いてきます。

腸内環境が良い状態であれば、
自然に感謝の氣持ちは湧いてきます。

もし、前回紹介したワークを行っても、
感謝の氣持ちが湧いてこない場合、

もしかしたら腸内環境が
乱れているのかもしれません。

では、どうしたら腸内環境を
整えられるでしょうか？

それについてはまた次回、
お伝えさせて頂きたいと思います☆