パンの世界 基本から最前線まで、読了!
Hu jambo!七罪です🌋✨
今回御紹介する本は志賀勝栄さんの『パンの世界 基本から最前線まで』です!
えっ⁉︎七罪ってパン作れるの⁉︎
…なんて思われそうなので先に言っておきますがパンは作れません(^◇^;)
パンは好きだけど作らずに買って食べる専門っす!
パンが好きでパンの本がずっと欲しいって思ってたんですけど、パンの本でよく見かけるのはレシピ本ばかりで当方の求めるパンの本って中々見つけられなかったですよね🤔
そんな時に見つけたのがこの本でした💡
内容はパンの歴史、パンとは何か、パンを構成するもの、パンを作る工程等が書かれています。
パンに関して全くの無知なので知らない情報ばかりで読んでて面白かったです(*´-`)
ただ、結構拘りが強い方なのでしょうか、「志賀勝栄さんのパンはこうだ!」と言うような雰囲気が強く世間一般的な基本中の基本を知りたいと思って読んでみると「これも基本なのかな?」と何とも言えない感情になってしまいそうですね🤔
パンの基本ってこう言うものなのでしょうか?
ともあれ並々ならぬ情熱と努力と愛が有る事はこの本を読んだだけでも充分伝わりましたからパンへの興味が更に強くなったように感じます🔥
志賀勝栄さんの事はこの本で知ったのでタイミングを見て志賀勝栄さんのパンも購入してみようと思いました!
パンはどんな種類が有るかと言う事くらいしか知らないのでこんなに深い世界だった事に驚きましたし、もっと色んなパンの本を読んで理解を深めたいと思いました💡
コーヒーマイスターみたいに何か資格取得する時のテキストを読む方が基本をちゃんと学べる感じなんでしょうか🤔
また色々探してみようと思います💪(‘ω’💪) ムンッ!
Tutaonana tena!