見出し画像

心と体を浄化する!参拝がもたらす意外な健康効果

(写真:東京都 明治神宮)

★4/30〆 カーネギーホール or ハーバード大学でピアノ演奏できるチャンス
 YouTube動画のURLを4/30迄にお送りください🎹
 スペシャルヴェニュ国際音楽コンクール🎹

★【本書きました】3日で受かるFP3級
 値上げ・増税には自らお金の勉強をして対策しましょう!

【世界遺産】「北海道知床 感じる旅」行かないと後悔します!
 稀有な大自然の知床で、観光と食を満喫しましょう!

★最近パジャマを変えたら寝れるようになりました。
 
寝てる時間は人生の1/3。

先日、明治神宮を参拝してきました。

初詣くらいで全体を回ったのは今回が初めて。

色々な気づきや素晴らしい新緑の緑で心が癒されました。

今日はちょっと趣向を変えて、私たちの心と体に意外な良い影響を与える活動、それは「参拝」です。

神社やお寺への参拝が、どうして健康にいいのか、その理由を一緒に探ってみましょう。
 

参拝がもたらす健康効果って?

1. 心の平穏とストレス解消

まず、参拝は心を落ち着かせ、内面の平穏をもたらします。神社やお寺の静かで荘厳な雰囲気は、訪れる人々の心を穏やかにし、日々のストレスから一時的に解放してくれます。心が穏やかになることで、自律神経のバランスも整い、ストレスによる体調不良を防ぐ助けにもなります。
 

2. 身体活動による健康促進

多くの神社やお寺は自然に囲まれた場所に位置しており、参拝には階段を上ったり、長い参道を歩いたりすることが多いですね。この穏やかながらもしっかりとした身体活動は、適度な運動となり、心臓の健康や筋力の維持に寄与します。また、新鮮な空気を深呼吸することで、さらに健康効果を高めることができます。
 

3. 社会的つながりと精神健康

参拝は家族や友人と一緒に行うことも多く、この共有された体験が社会的なつながりを強化します。人との繋がりは精神健康を支える重要な要素であり、孤独感の軽減や幸福感の向上に寄与します。
 

4. 精神的なリフレッシュと自己反省の機会

神社やお寺での参拝は、日常から離れて自己反省の時間を持つ良い機会を提供します。祈りや願い事をすることで、自己の内面と向き合うことができ、精神的なリフレッシュにつながります。
 

参拝を生活に取り入れるコツ

  • 定期的に訪れる
    季節の変わり目や新年など、特定のタイミングで参拝を行う習慣を持つことがおすすめです。
     

  • 意識を持って参拝する
    参拝の際は、ただ歩くだけでなく、その場の空気や自然を感じながら歩くことで、より深いリラクゼーション効果を得られます。
     

  • 家族や友人と共に
    時には家族や友人を誘って一緒に参拝を楽しむことで、コミュニケーションの場としても活用しましょう。

皆さんもこの週末、近くの神社やお寺に足を運んで、心も体もリフレッシュしてみてはいかがでしょうか?



*******************************
* 長寿のお勧め 節約・資産形成  *
*******************************

【携帯代節約】
・毎月最大2980円!今なら6,000Pもゲット!ログインしてご確認ください!

【積立額を決めて、後はAIにお任せ^^】 

・AIで分散長期投資で年利30.4% (2024/4/4現在)

 投資は、長期分散・複利。
 自分でやるよりロボットに任せ。
 5年以上やっていますが二桁の年利をキープ中^^

【歩くだけで貯まる!Noリスク^^】

歩くだけで、マイルが貯まる

 歩くだけで年間8,000マイル以上、貯まります。
 早く生活に組み込むことが幸せの近道です^^


<健康長寿のための12か条 >

  1. 食生活:いろいろ食べて、やせと栄養不足を防ごう!

  1. お口の健康:口の健康を守り、かむ力を維持しよう!

  2. 体力・身体活動:筋力+歩行力で、生活体力をキープしよう!

  3. 社会参加:外出・交流・活動で、人やまちとつながろう!

  4. こころ(心理):めざそうウェル・ビーイング。百寿者の心に学ぼう!

  5. 事故予防:年を重ねるほど増える、家庭内事故を防ごう!

  6. 健康食品やサプリメント:正しい利用の目安を知ろう!

  7. 地域力:広げよう地域の輪。地域力でみんな元気に!

  8. フレイル:「栄養・体力・社会参加」3本の矢で、フレイルを防ごう!

  9. 認知症:よく食べ、よく歩き、よくしゃべり、認知症を防ごう!

  10. 生活習慣病:高齢期の持病を適切にコントロールする知識を持とう!

  11. 介護・終末期:事前の備えで、最期まで自分らしく暮らそう!

出典:健康長寿新ガイドライン エビデンスブック




いいなと思ったら応援しよう!