どんな時も褒めてくれた人

何かで失敗して苦しい思いをした時、
立ち直りたいけど
自分を責め続けてしまって前を向けない時は
どんな時でも褒めてくれた人を思い出そう。

私はいつも、おばあちゃんの笑顔と言葉を思い出します。

どんな時でも、出来が悪くても
「よく来たね〜。良い子だね〜。」って褒めてくれたことをずっと忘れない温かい記憶として残っています。

だから、立ち直れない時は、おばあちゃんならなんて声をかけてくれるか妄想し

応援と期待

周りからの「応援してるね！」
「期待してるね！」

とても嬉しいけれど、時々プレッシャーに押しつぶされそうになることがある。

そんな時は、自分が楽しむ気持ちを忘れないでいよう。

そのままの自分の良さを1番に出せるのは、あなた自身が心から楽しんでいる時なんだ。

仕事ができない私には価値がない？

ドジで怒られて、いつも迷惑をかけて…

こんな自分なんて価値がないと思ってしまうかもしれないね

でもね

仕事ができるのと、人としての魅力って別ものなんだよ

自分の存在を仕事ができないからって否定しないで

そんなものだけで決まらないんだよ