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苦悩
過去の詩の振り返りです。
苦悩
余裕がないと生まれない
日々の葛藤や寂しさ
ただ疲れて眠るのなら
それはそれで良しとしよう
自ずから招いた悲劇は多く
日々どうしようもない苦悩に
苛まれる事になるのは明らかで
あなたが決めた苦悩も大きい
世界の隅っこは狭くて
吐き出した言葉に世間は同調しない
何かを理由に断っても
それはそれで理不尽な行いだ
それでは神様は見えないと嘆いても仕方ない
罪は罪
悔い改める必要はある
犯したことは自身に返ってくる
微笑みは微笑みで罪は罪で
結局は繰り返し終わりはない
余裕がないと優しくできなかったり、間違ったりします。なので、なるべく心穏やかに過ごしたいものですが、そうは上手くいきません。どうしたらいつも同じような心持ちで冷静に対処できるのか、私も模索中でいます。
私は悩みは自身が作り出すものだと思っています。なので悩むのは自分次第。
人の思考は自身でも操れない。だから苦労する。だから悩む。
よく分からなくなってきたのでAIに反対意見を聞きました。
余裕がないことは、人間らしさの一部であり、むしろ間違いをおかすことで学びや成長の機会となるかもしれません。完璧を求める必要はないのではないでしょうか。
心穏やかに過ごすことは望ましいですが、常に冷静でいることが良い結果をもたらすわけではありません。感情や情熱がなければ、モチベーションや創造性も失われる可能性があります。
模索や挑戦は人間の成長に欠かせない要素です。常に同じような心持ちで冷静に対処することよりも、時に冒険的なアプローチをすることで、新たな発見や成果が得られるかもしれません。
AIに人間らしさを学ぶ。。。。まさに考えすぎ、ひとつのことに囚われすぎると、人間は冷静な判断を失う。
ホワイト社会になりつつありますが、人間らしさを失った社会は生きづらいものになるのではないでしょうか。
人間はいつまで経っても馬鹿をやり、失敗すものだとは思いますが。
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