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【感想】 『役割』を意識して丁寧に向き合いたいと思う。

今日もありがとうございます。パーソナルサポーターの山田です(^ ^)

学校でも仕事でも、私たちは日常の中で様々な『役割』を持って生活していますよね。
私の場合、家に居る時は妻にとって"夫"であり、子供にとって"父親"であり、両親にとって"子供"です。そして職場では、担当させていただく方にとって"Physical Therapist"であり、上司にとって"部下"であり、部下にとって"上司"です。
それ以外にも、一歩外に出れば、どこかのお店の"お客さん"でもあり、誰かの"友達"でもあり、近所の方にとって"山田さん"でもあります(^ ^)
そして、このnoteでは”パーソナルサポーター"として役割を持って活動しています(^ ^)

『役割』を意識することが充実感に繋がる

 ご存知のように、これらの『役割』は、時間や場所、そして関わる相手によって、まるでチャンネルを切り替えるように瞬時に入れ替わります(^ ^)
私たちは無意識のうちに、状況に合わせて自然と自分の役割を演じ分け、そして、周りの人もまた、それぞれの役割を通して関わってくれていますね。

『役割』を意識するということは、言い換えれば、「相手にとって自分は今、どんな存在として求められているのか?」「その役割を、自分はきちんと果たせているだろうか?」と、自分自身に問いかけてみることだと思い、大切にしてます。

私は、『役割のない人は一人もいない』と思っています(^ ^)

それぞれがそれぞれに役割を持っていて、その一瞬一瞬が誰かの役に立っている。そう気づくことができれば視点が変わり、その役割を精一杯勤めることで「自分が誰かの役に立っている」という充実感が得られると感じています。

必ずある。あなたにしかできない『役割』が。

 「私には役割がない」と思われる方がみえれば、もしかするとそれは、身近にあるまだ見つけられていない自分の"役割"に気づくチャンスなのかもしれません(^ ^)もしそのような方がここまで読み進めていただいたのであれば、この記事はそのきっかけになると確信しています。理由は簡単です。
このnoteでは、私が"パーソナルサポーター"としての役割を持っているからですね(^ ^)
必ずあります。あなたにしかできない『役割』が。ぜひ見つけていただければ嬉しいです(^ ^)

今日も来てくれてありがとうございます。
"立場が人を育てる"という言葉も『役割』と繋がるお話ですね。
それでは、いってらっしゃい(^ ^)


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