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チューリッヒ暮らしのいろいろ。自然や植物と動物、お菓子、旅行が好き。

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ベルリンからチューリッヒに引っ越しする

※ これは2021年3月の情報です。 約4年暮らしたベルリンから、スイスのチューリッヒへ引っ越しをしました。引っ越しに伴い必要だったことをメモしておきます。 引っ越し業者3社に見積もりを依頼し、今回は日通の引っ越しサービスを利用しました。繊細な家財も安心して任せられること・コミュニケーションに不安がないこと・現地で長期滞在先が決まるまでの保管もお願いできることが大きな決め手です。 決定後は、オンラインで実際に家財を見せながら打ち合わせをして、詳しいお見積もりをいただき、

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    • ドイツの無犯罪証明書を取得する

      Führungszeugnis が必要になり、郵送による取得手続きをしたのでメモしておきます。 ※ これは個人的な利用目的で証明書を自宅に発送してもらう場合です。詳細はベルリン市のホームページに記載があり、それに従って手続きしました。 これだけです。とても簡単。市のページに約2週間で届くと書いているとおり、発送から10日くらいで届きました。 * 今回作った送付状を載せておきます。間違っているかもしれませんが、今回は用が足りました。

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      • ベルリンでクロワッサンを食べる

        ベルリンのスーパーでも、パンコーナーには必ず置いてあるクロワッサン。バターの風味が少なめで、しっとり柔らかい仕上がりが多いような気がします。バター香るさくさくふわふわのクロワッサンを探してみました。お気に入りのお店をメモしておきます。（おいしかった順） ・ L‘EPICERIE Prenzlauer Berg（Wörther Str. 19） 　　バター風味たっぷり、ふっくらとしておいしい ・ Les Pâtisseries de Sébastien（Invalidenst

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        • ベルリンでガレット・デ・ロワを食べる

          フランスの伝統菓子 galette des rois（ ガレット・デ・ロワ）。数年前に東京で食べて以来、毎年1月の楽しみになっています。ベルリンでもいくつかお店を見つけたのでメモしておきます。（おいしかった順） ・ Les Pâtisseries de Sébastien（Invalidenstraße 157） 　　さくさくのパイ生地に風味豊かなクリーム（写真はこちら） ・ Galeries Lafayette（Friedrichstraße 76-78） 　　tradi

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          夫婦でベルリンへ引っ越しする

          ※ これは2016年秋の情報です。 夫が転職し、夫婦2人、ドイツのベルリンで暮らすことになりました。 ゆくゆく帰国するつもりもありますが、何年の滞在になるかわからないため、移住のイメージで引っ越ししました。出国前の準備と引越し業者についてメモしておきます。 必要書類の準備と手続きドイツで滞在するための書類をいくつか準備しました。各所で時間がかかるので、日程に余裕を持ってはじめたほうがよいです。 ・結婚証明書を用意（長期滞在ビザに必要です。戸籍謄本に外務省のアポスティーユ

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          夫婦でベルリンへ引っ越しする

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