妻をまるごと受け入れるための心の旅
Sawadee Khap
秋のつるべ落としここにもあります
せんべえです
バンコクでも17:30くらいに暗くなってきたと思ったら
一気に暗くなっていきます。
日本のいわゆる冬は来ないけど
地球と太陽の関係は日本と同じところもあるんだなと思います。
北半球だからね。
😊
さて今日は、感覚が変わってきているお話し
妻をまるっと受け入れるをトレーニング中の私です
おかげさまで気合の入っているときは
会話の中の言葉を受け入れることは出来るようになってきました。
ただし今のところ45分
行動を受け入れるがまだまだトレーニング中で
なんで今それした?ってなることがしばしばあります。
トレーニング続けます。
言葉を受け入れるようになってから
妻の幼少期から学生時代そして私と会うまでの話を
自分ごとのように考えられるようになってきました。
それまではというと、単なる事実として
ドラマの中の出来事のように捉えていました。
有ったことは知ってる。
その時そう思ったということも知ってる。
それ以上でもそれ以下でもない。
ところが受け入れるを実践しているうちに
まるで自分がその場にいるかのようになっていて
悔しかったろうなぁ、悲しかったろうなぁ、寂しいよねぇ。
などの感情がセットになってそのシーンを思い浮かべています。
そうなった今の気分はというと
今目の前にいる個の人間である妻と関わっているより
その歴史も含めてまるっとかかわっている感覚があり
妻の人生も私の人生のように愛する存在になっている感覚です。
ほんと、おもしろい
あのバチバチの関係だったころ
私は私、あなたはあなた
やりすぎてたんだろうなぁ。