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甲斐みのりさんの「すきノートのつくりかた」は自分のわくわくを教えてくれた

休職してからというもの、
・今後どうしていきたいのか
・過去の自分が好きだったこと
そんなことを考える時間が圧倒的に増えた。
ジャーナリングを毎日のように繰り返し、自分の感情や考えたことをただ書き続けていた。

そんな自分にぴったりな本だった

甲斐みのりさん作の「すきノートのつくりかた」
小さな星が沢山描かれていて、優しい手書きのタイトルに惹かれて即購入。

早速、すきノートを作り始めた

本に書かれた質問に合わせて自分のすきを書いていく。好きなことを考えて、文字を書いていく時間はとても幸せな時間で気付いたら深夜になっていた。

好きでいっぱいなノートを作る

変わらない日々の中に、好きと向き合ってノートを作っていくという楽しみができた。
ジャーナリングの時には、苦しい感情を抱えながら行うことが多かったので逆の気持ちになれた。

素敵な書籍との出会いに感謝。


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