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今日も何気ない一日が終わった。

家族は波乱だが、自分は御本尊に護られて何事もなく順調だ。

やっぱり南無妙法蓮華経(なんみょうほうれんげきょう)はすごい。

以下に創価学会の南無妙法蓮華経の解釈の一部抜粋をさせていただく。↓

南無妙法蓮華経は、宇宙と生命を貫く根源の法です。

釈尊は、人々の苦悩を自身の苦悩とし、その解決法を探究しました。

その結果、宇宙と生命を貫く永遠にして普遍である根源の法を、自身の生命の内に覚知し、仏(仏陀)と呼ばれました。そして、智慧と慈悲でさまざまな教えを説きました。その教えは種々の経典にまとめられていきます。諸経典の中で、仏の覚りの真実を伝えるのが、法華経です。

日蓮大聖人は、苦悩を根本から解決し幸福を開く、仏が覚知したこの根源の法こそ、南無妙法蓮華経であると明かされたのです。

以上。

とある。

僕は御本尊にしたためられた、南無妙法蓮華経(なんみょうほうれんげきょう)が、我が心にもそなわっている事を、創価学会から教えてもらい、御本尊を信じ、御題目=南無妙法蓮華経を朝晩、唱えることによって、自身の生活のすべてを価値的に生きられることを教わった。

もちろん沢山唱えれば唱えるほどよいとも教わったし、御題目を唱える時の質も大事だと教わった。

毎日真剣に御本尊に沢山、御題目を唱えることで、僕の心は安定し、病も軽くなり、経済的にもも護られ、心に福運がついている。

皆もこの御本尊を受持(じゅじ=御本尊を信じ南無妙法蓮華経と唱える)して、幸せになってもらいたいと、心から願うばかりです。

多くの人と、ただ創価学会の人数集めではなくて、本当のこの御本尊と御題目の功徳を味わってもらいたいし、幸せを享受してもらいたい。

僕の重い病まで劇的に軽くなったのだから、日蓮大聖人のおっしゃった、病も障りにならないとの、確信のお言葉を僕も大にして叫びたい。

皆で健康で裕福で心も満たされる御本尊を分かち合える事を切に願っています。


金沢正和

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