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インド占星術:2室絡みの金星と甘いものと気分の浮き沈み
今回のnoteはインド占星術と私の甘いもの好きと気分の浮き沈みについてです。
甘いもの、特にチョコレート(砂糖)が大好きだった私ですが、今から約2年前チョコレートを食べるのをやめてみました。
すると、気分の浮き沈みが徐々に減ったのです。
それがチャート(出生図)にどう表れているかをみていきます。
チョコレート依存
何かにつけてチョコレートを食べていました。
何かにつけてというのは、
頭が痛い時に、気分転換に、食後に、雨の日に、曇りの日に…
私は今40代ですが、この習慣は大学生ごろからずっと続いていました。
インド占星術を学び始めて、私の甘い物好きに納得でした。
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というのも、ナチュラルゾーディアック(牡羊座を1室として数えていきます)で2室目に無傷の金星が在住。
2室は口を表し、金星は食べ物、甘いものを表します。
そして、2室には4/9Lの火星と6/7Lの土星の2大凶星が在住です。
虫歯には小さな頃からよく悩まされています。
けれど、もっと悩まされていたのが、気分の浮き沈みです。
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