激しくなる幻覚幻聴
2017年1月始め頃から幻覚幻聴が始まり、曾祖父の婚内子を語る人物の姿が見え、声が聞こえ、認知して欲しければ祖父の本籍地のある神社に来いと言われ、電車で向かい、神社で認知に来てもらうのを待っていました。
しかし誰も来ず、がっかりして帰りました。
エアコンから「芸者は同和だから自殺して死ねば〜。同和のお経が、同和のお経が…(延々繰り返し)」と言う音声が何時間も聞こえ、録音して警察署に行きましたが、警官からは何も聞こえない、と言われました。
エアコンから「認知したら家が潰れる。潰れたらお前の拠り所の家が無くなるぞ。芸者の子を認知したら曾祖父は正妻とは離婚になる。芸者は邪魔だからお前も死ね」と聞こえ、私が警察に通報して誰かが電波音声攻撃をしてくる、と大声でわめき訴えたら駆けつけた警察官から精神の保健所に相談するように親が言われました。
私は24時間幻覚幻聴に悩まされ、1月下旬に精神科閉鎖病棟に入院しました。
入院しても幻覚幻聴はやまず、「認知して欲しければこの電話番号にかけろ」と言われ、電話番号が聞こえ、精神病院入院病棟の公衆電話から電話をかけてみたら「この番号は現在使われておりません」とメッセージが流れました。
3回位幻聴で電話番号が聞こえ、全て「この番号は現在使われておりません」とメッセージが流れました。
全部使われていない電話番号だったのが不思議でした。
デタラメな幻覚幻聴なら使用中の間違い電話番号に当たりそうなものです。
市外局番も私の住まいの市町村の番号であり、誰か使用者に当たりそうなのに、全て使われていない電話番号だったのです。
精神科は2017年3月末に退院しました。
しかし幻覚幻聴は24時間続き、2018年1月1日に「年も変わったから攻撃を辞めてやる」と聞こえたきり、幻覚幻聴は二度と起きませんでした。