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料理やお菓子は創るほうだ。

でも理由は自分が食べたいから。笑

トップ写真はトマトとツナのカッペリーニ。水分切りが甘くて少し、はみでてるのはご愛嬌😂

そして何が入っているのかを自分で作るから、安心できる部分が1番大きい。

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食べ物にはこだわりがある。身体に良いものをできる限り取り入れること。もちろん添加物があるものを食べない訳ではないし、お菓子も大好きだ。でも、どういうリスクがあって食べる決断をするかは、自分で何を選び、何を食べるかを取捨選択し選ぶことが大切だと思っている。

先日作ったマスカットシフォンに、モリンガを入れて作ったのも美味しいと主人は食べてくれた。どんなときも、おやつにはコーヒーです。笑

身体と心は繋がっている

そう私は思っているから。

創りながら、どんなときも美味しくなぁれと思っている。手作りはやっぱり愛情がこもると思う。

目に見えないから分かりにくいけど、おにぎり一つでもお母さんが作ってくれるのは美味しい。

でも、身体に良いものだけを食べ続けれない環境のときもあるが、そのときはどんなものでも、美味しいと感謝しながら食べるようにしている。

でも、そう思えなかった時もあった。

それは、せっかく身体に良いものを食べていても意味なくなる!排除せねば!!ぐらいの感覚だったから。

添加物=悪

という偏った考えだったんです。

もちろん、身体に良いとは思っていないし、買う時は成分表を必ず見る。添加物が入っていても、今日はこれくらいなら良いかな。と思うものを選び、美味しく頂く日もある。

急にお腹がすくとき。体調が悪いとき。慌ただしいとき。やはりインスタントなど、有り難いと思う場合もあると感じたから。

せっかく身体に入れるなら幸せな気持ちで食べたいと思うようになった。ただ、そのバランスを取るように、しばらくは食べないようにしたり身体と向き合う時間を作っている。


主人とは食の価値観が有り難いことに同じなので、本当に良かったと思う。

でもやっぱり、これからの未来がより良いものでありたいと思うし、食べ物に溢れている今だからこそ、もう少し絞られることも必要じゃないかとも思う。廃棄食の多さは日本はダントツで多い。やっぱり過多に溢れすぎると意味をなさなくなると感じる。

あれこれ食を気にするなら、自分が選ぶ食材や調味料で、自分の好きなものを創る方が良いと思った。もちろん、疲れたりしたら外食を楽しみながら、頼りながら。。

調味料を変えるだけでも大きく違うと知った。

醤油、塩、味噌。先ずはここから。

スーパーでは最近でこそ良いものが手に入るようにようやくなった。私が調味料を変え始めた数年前にはスーパーに並ぶことはあり得ない状態だった。周りにもあまり理解もされなかったほど。。

何を選び、お金というエネルギーで何を得るために手にするために使うのかを自分で決めることが本当に大切。


家族や自分のためにも情報過多の今だけど、自分軸で選びとれる自分であれるように。


本日もありがとうございます😊



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