令和4年1月9日の昼飯
本日、食したカップラーメンはこちら!
徳島製粉
金ちゃん
「肉うどん」
わかめ入り
だぁぁぁぁぁぁ!
早速! いただきます!
うん、定番のおいしさ!
やはり、定番は安定していますね。
いざという時に頼りになるのは定番商品!
そして、連休のいざという時に頼りなるのは定番社員!
ということで、本日、連休のど真ん中!
なぜか、ワタクシ、職場のディスクでパソコンをたたいております。
オラ!
オラ!
オラ!オラ!オラ!オラ!オラ!オラ!オラ!オラ!オラ!オラ!オラ!オラ!オラ!オラ!オラ!オラ!オラ!オラ!オラ!オラ!オラ!オラ!オラ!オラ!オラ!オラ!オラ!オラ!オラ!オラ!オラ!オラ!オラ!オラ!オラ!オラ!オラ!
誰もいないから、声が出ちゃう!
キャっ!
(●´ω`●)
ということで、これ書いたら帰ろうかな!
以下、私が書いている小説の宣伝です。
カクヨムというサイトで無料で読めます!
俺はハーレムを、ビシっ!……道具屋にならせていただきます【カク9+なろう34合計43万PV】ほのぼのスローライフを想像したあなた残念!コレは親を殺された少年と悲劇のヒロインたちの復讐物語…だと思う。
女たちをなぞるセレスティーノの視線が一瞬止まった。
美しき女性たちの中に、明らかに異質なものを見てとらえたのだった。
白いレースがふんだんに装飾された可愛いらしいピンクの衣装からこぼれる肩は、少々大柄なようだ。
ピンクのミニスカートと白いオーバーニーソックスが作り出す絶対領域からは、少々毛深い太ももがのぞく……
赤いリボンが映える美しい金髪の下には、割れた顎にむさくるしい無精ひげが青々と広がっていた。
――オッサンじゃないか!
ひきつる顔をとっさに鶏蜘蛛に向け、女性たちから隠す。
鼓動が速くなり、息が荒くなるのが分かった。
……恋!?
――そんなわけあるかい!
「セレスティーノさまぁ」
女たちは両の手を固く握りしめ、うっとりとセレスティーノを見つめている。
「ゼレスディーノさま」
ピンクのオッサンも両の手を固く握りしめ、目をキラキラさせている。
――ゼレスディーノさまじゃねぇよ!
心の中で、こぶしを握り叫んだセレスティーノは、声が出そうになるのをとっさにこらえた。