#昭和
暴君とーちゃんと昭和のスマホ依存症。
当時の記憶という名のヒラメキが舞い降りないと書けない沖縄不定期エッセイ。たぶんフィンクションだったらどんなにいいだろう。
日本語で「大馬鹿野郎」
琉球言語名:フリムン。そんな琉球古民家に住む昭和を生きた5人家族のエッセイ。
今日は「1987年、7月」
後に教壇に立つことになるコドモ時代の筆者こと「フリムンあんちゃん」は馬鹿の沖縄チャンピオンだった。
図工と音楽以外「オール1」
いや、マジで
フリムンあんちゃんと「流星街とガーブ川」
梅雨空になると思い出す。
あの爆笑ゲリラ豪雨を。
たぶん昭和57年、🤔
既に屋根の一部を残し、水没化した「ポツンと古民家」を。
周辺警護にあたる警察消防士ですら「鉄砲水立ち入り危険」と判断された中に残された内の一つ「ボクらの一軒家」水没の一報が入った。
小高い土手からその場所を望み遠目に泣き崩れる母を、耐え忍ぶ父を。一応言っておくがギャグ本だから。
警察消防士すら死を覚悟し「路面