女の“子宮感覚” うずきは恋のつわり
カラダの真ん中に、瞬間的に熱が走るような…
“疼く”という女性の子宮感覚は、女性に与えられた甘美な特権で、男性には会得できないものなんですよね。
恋の始まりを告げるつわりのようなもの。この時に放たれるホルモンには、痛み止めのような鎮痛作用もあり。
(私の場合)その子宮キュン..は、恋する相手に。またショッキングなことがあった時、同じようなズキン..が起きる。なるほど、そういうことだったのか。ようやく繋がってきた。
女性の勘(シックスセンス)、秀逸な本能、人体の仕組み、なんて面白い科学なのだろう。
--------この関連の医学的文献がなかなか見付からないため、独自調査研究を続けます。
※スレッドで呟いたこちらに…コメントして下さった男性とのラリーが大変濃厚で、新たな見解が生まれました。また後日続きを綴ります。