六花亭の「マルセイバターサンド」を食べました!圧倒的なおいしさ。やっぱり六花亭は、スゴすぎるッス。
まいど、どーも。
ペンムウでございますー。
今回は、「激ウマ」なお菓子をご紹介しますよー。
皆さんご存知、六花亭の「マルセイバターサンド」です!
これはね、おいしいです。
もうね、誰もが知っていることでしょうが、おいしいです。
そして、おいしい。
なおかつ、おいしい。
そのうえ、おいしいので、ぜひ、ご紹介したいと思います(なんだそれ)
売り場は、こんな感じ。
たくさんの、バターサンドちゃんたちが、並んでおります!
お値段は、1個で、税込み156円ナリ。
まぁ、おみやげ品ですし、なんと言ってもおいしいですから、安いでしょう。
安いんです。
安いの!
で、買ってきまして、パッケージはこんな感じでございます。
おなじみの、歴史を感じさせるデザインの包装ですね。
裏面もチェックしましょう。
気になる「熱量」は、168キロカロリー。
原材料名として、小麦粉、レーズン、バター、生乳、ラム酒などが並んでいますね。
で、中身はこんな感じ。
わー、おいしそー。
公式サイトによれば・・・
なのだそうです。
てか、「マルセイってなに?」って感じですが・・・
六花亭の本社がある帯広を開拓した依田勉三(よだべんぞう)という人が率いた晩成社が、十勝で最初に作ったバター「マルセイバタ」にちなんだ名前なんだそうです。
晩成社は失敗したけど、帯広の開墾はなされたとのことで、そのことへのリスペクトって感じですかね。
ふぅむ。
で、あのですね、包装のフィルムを開けたら、甘い香りがフワーッと周りに広がります。
スゴいね、これ。
というわけで、「実食!」してみました。
ビスケットのほどよい甘さ、バターの香り、ラム酒の味わい、色々なものが渾然一体となって、次のような思いを強烈にさせてくれます。
すなわち、「おいしい!!!」と。
てかね、似たような感じのお菓子は、けっこうありますよね。
でも、「優に2段階くらいは上」のおいしさなんですよ。
あるいは、ややもすると3段階くらい上かも。
嗚呼、なんて素晴らしいんでしょう。
まさかまさか、食べたことのない人はいないと思いますが・・・
もしそうなら、ぜひご賞味ください😊
てか、そうじゃなくても、食べましょうね。
おいしい菓子舗を、ぜひとも、存続させるために!
というわけで、今回は以上でーす。