親の考え、子供の考え〜不登校や学校の悩みをかかえる子供達のための相談サイト〜
こんばんは。
今日書くのは、私のつぶやきかも知れません。
私はこう考えるけども、違うかもしれません。
だから、大きな声では言えないことかもね。
今日話したいのは、親の喜びは、子供の喜びなのか、と言うこと。
学校に行けた。
授業受けられた。
前よりこんなことが出来た。
昨日より今日も成長してるぞ。
って思える子供さんたちは、不登校や学校の悩みをかかえる子供さんたちは、どれくらいいるんだろうか。
親御さんは「やったぁ!うれしい!」ってなるの分かります。親御さんは親御さんなりにすごく、子供の次に、悩んでるんだから、子供さんが学校に行けたことが嬉しいよね。
ただ、ちょっと考えてみたいんだけど、
親御さんの「やったー!」と子供さんの「やったー!」は一緒なのだろうか。
学校に行けたことを、子供さんは心から喜んでいるんだろうか。
って思う時がある。
学校行っても、苦しいだけじゃ、それは、解決にはならない。
と、そう思っただけ。