便利なようなそうでないような我が町のコンビニ事情
先週終わりあたりから、メルカリで本を売るようになり、発送の為に買い物ついでに用事が増えた。
昨日、メルカリで古本を売ってみたと題してのnoteを書いたけれど、面白い反応が出た。
いろんなものが売られているけれど、値段の付け方をつけるのは難しいと思う。今、私の中で「着物ブーム」がきているけれど、それも適正価格を付けているかなどの判断は非常に難しい。
さて、売れたものは発送しなければいけないのだけれど、私の場合は「ゆうゆうメルカリ便」を使っている。郵便局もしくはコンビニでもローソンのみでなら発送できる。
私が住んでいるところなら、ローソンの方が近いので、ローソンから発送しているが遠い。腹立つほど遠い!
最寄り駅前には何もないし、コンビニというより一昔前の「よろづや」がある。よろづやではメルカリ便の利用はもちろんできない。
※よろづやとは「銀魂」のよろづやではなく、田舎では贈答品やお菓子など生活必需品をなんでも扱うお店のことをさす。
だから、テクテク歩いて最寄りのローソンまで歩いていく。最寄りの郵便局なんて、さらに遠いしバスが遠慮なく走るし、自転車でいくのも怖い場所だ。
駅前にコンビニがあれば、体調が悪くてご飯を作るのがしんどい時に、さっとお弁当や惣菜でも買えるのに、全くない。どうしてここまで近代化していないのかと思う。
立地条件など調べているとは思うけれど、なにかずれているなぁとたまには考える。
今日、駅前を通った時、ずっと空き店舗で「もしかして、ここにローソンとかコンビニができるかもね」と思ったところに、たこ焼き屋ができると改築工事をしていた。
なんで、たこ焼き屋やねん!
お願いだから、駅前にローソン作って欲しいよ。がっくしだわ。
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