「あなたはひとりじゃない」ー 出版社ペンコムでは、「みんなねっとライブラリー」シリーズなど、心の病によって生きづらさを抱える当事者、家族、きょうだい、子どもが安心して暮らせる社会…
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#高校生
突然学校の成績が下がった我が子を叱っていませんか。10代に発症が多い精神疾患のサインかも。正しい理解が悪化を防ぐ。『仕事だいじょうぶの本』著者が分かりやすく解説。相談シートつき
今年、2022年度から、高校生が保健体育の授業で精神疾患について学んでいるのをご存じでしょうか。学習指導要領の改定に伴い、教科書で約40年ぶりに復活したのです。
高校での学びに、医師や支援者など多くの関係者が期待を寄せていますが、『仕事だいじょうぶの本』(ペンコム・刊)著者で、約30年にわたり主に精神障害や発達障害がある方々の就労支援及び生活支援に携わってきた北岡祐子さんもその一人。
そこで今
『仕事だいじょうぶの本』に読者の方よりご感想「社会に出てコミュニケーションをとる練習に優れた本」
「就職する高校生向けにはピッタリ。広く世間の人に知ってもらいたい本です」とご感想
『仕事だいじょうぶの本 職場の人と安心してコミュニケーションできるSSTレッスンBOOK』(北岡祐子・著、ペンコム・刊)に、読者の方より封書でお手紙が届きました。
B5サイズの便せん、3枚にわたる手書きのお手紙には、「社会に出て、コミュ二ケーションをとる練習にはとても優れた本」「就職する高校生向けにはピッタリの本」