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怪談と希死念慮

今日は雨。
朝食は、スパムおにぎりとクリスピーチキン。
平らげた後に、どうやら紹介状ができたらしいので取りに向かう。

私は、移動中に必ず怪談を聞く。
特に聞いているのは、怪談トーナメント系で会場にいる臨場感と没入感があって良い。気分が沈んでいるが死と恐怖がテーマのものを何で聞いてるのか、それは現在死に近くなっているからではないかと考えた。

元々、ホラーやスリラーが大好きで好きなものは何度もリピートしながら物語を自分の中で紐解いたり演出を楽しんだりしてた。
編集されたものも好きだが、語り部の呼吸や観客に語りかける様は音だけでイメージが鮮明に浮かんでくるのだ。実は百物語は、一人3分で休憩なしでも8時間はかかってしまうらしい。一夜で語り尽くすのは易々とは出来ない。







9時。
メンクリについて、駐車場に車を停め顔を上げると郵便配達のおじさんが何やらこちらに対して何か怒っている。
働かない頭で整理すると、まさか後ろに居たのではないかと考えた。
えぇ、、、嘘でしょ、、確認を怠ってしまったのか、、、
すごく自分に対してショックを受けた。
もし、お互い気づいていなかったらどうなっていたのだろうか。ほんとにいけないことをした。反省。

紹介状を受け取り、いつもの待機場に行く。
イオンモールは行きすぎて、人はみてないとは思うがあの人毎回見かけるなとか思われたくないから今日は避けた。
ショート動画を見て少しだけ眠る。

13時半。ココスにて。
初の包み焼きハンバーグを食べる。
うんめ。ほくっとしたジャガイモにシーズニングバターがなんとも言えない美味しさ。

夕食は、牛肉にポン酢かけたものと栄養ドリンク。
なんか、栄養偏っててあすけんに怒られそう。ちゃんと野菜も食べるから、、





家族に隠れながら時間を潰す日々は必ず終わるのだが、働くのが不安でたまらない。死は救済とは言わないが、強制シャットダウンできるって求めてしまう。
私が死んだら、家族も認めざる負えないしきっともっと早く気づいてあげればとか後悔すると思う。
性格がひん曲がっている私は、すごく後悔してほしいと望む。
もっと優しくしてれば、受け止めていれば、病気を認めていれば、、、
家では頑張って元気なふりをして、あたかも仕事にちゃんと行ってますよって見つからないようにしているから気づかないと思う。けどそれでいい。

一生後悔して、私が死んだ日に悔めばいい。






ここまで話したが、友人がいるから希望的観測があるから今はまだ生きている。
一番信頼できるし、こんなろくでもない人間の話を聞いてくれたり力になれなくてごめんって謝ってくれたりする。
こっちこそごめんね。前みたいに明るい話で終わるようになりたい。
本当に申し訳ないから死にたいって言えない。悲しんでほしくない。あと、遊びたい。
もうすぐ初診日だけど薬が足りなくて落ち込んでるって信じたいからもうちょっと付き合ってね。

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ありがとうございます。仲良くしてくださると幸いでございます。




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