充電ができない人間もどき

最近、睡眠薬を飲まないと寝れなくなってしまった。
みる夢はなんとも悪夢で寝汗がひどく動悸の不快感に起きる。早朝4時。
今日は天気が良く暑い日になりそうだが、出かける予定もないしこんな炎天下に晒されたら骨まで溶けそう。暑さに弱いんだよ。


無印で購入したモバイルバッテリーが機械的に結構なお年寄りなので、買い直したいと思っているがお金がない。
バッテリーより仕事できないし人間になれない私はほんとに情けない。
生きるのって難しいよね。



充電ができていないから低スペックでしか動けないし、エラーもソフト落ちの生活を送っている。
実家に住んでいるけど、こんなに甘やかしてくれるのにそれを仇でしか返すことができないのはほんとに辛い。
お腹は空くけど食べる気力がない、日中はすごく眠い、希死念慮がずっと後ろについてきている、人の目と自分が攻撃されるかもしれないって不安。
自分も体の変化に戸惑っているから許してくれないかな。




みんながこっちをみて、悪口を言っているんだって。
怖いけどどうしても見ちゃうから不安なんだって。
人が横を通りすぎる時に、睨まれそうで怖いんだって。
薬も効かなくて、自殺もずっと考えちゃうんだって。
早く全部終わらせたいんだって。消えたい。



私は、虚言癖だから信じてくれない。
ついた嘘を嘘で塗り固めてきたから私は一体何を嘘ついてきたのかわからない。
虚言なのか真実なのか判断できない。本音を言えるのは友人とこのノートでしか話せない。
あぁ、いい天気だと憂鬱になってくる。




そろそろ自分の部屋の整理を始めたいと思っている。
私がもし、絶ってしまった場合に片付けるのが楽にするため。覚悟をつけるため。
部屋が片付いたら機運転換できるかなって思ったため。
少しずつ片付けて、自分に問いかけてみることにする。