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在宅ワーカーのリアルなワークスペースを大公開!生産性を高める秘訣は?

こんにちは!
株式会社peekabooです。
peekabooには複数の事業部がありますが、フリーアドレスを採用しているWebライティング事業部では、オフィス出勤・在宅勤務・ハイブリッドワーク(オフィス出勤と在宅勤務の組み合わせ)などの多様な働き方を導入しています。今回は、Webライティング事業部で働く5人の在宅ワーカーのデスク環境を大公開!長時間のパソコン作業でも快適&効率良く仕事を進めるためのポイントについて、詳しく聞いてみました。


peekabooのデスクツアー!在宅ワーカーはどんな環境で仕事しているの?

5人の在宅ワーカーのデスク環境をさっそく見ていきましょう!

必要ないものは置かない!とにかく集中できる環境を追求

こちらはSNSディレクターとして働くOさんのデスク。きれいに整理整頓されていて、すっきりとした印象です。Oさんのこだわりは、とにかく業務に集中できる環境を整えること!パソコンは窓からの光が画面に反射しないような場所に設置し、集中力が途切れる要因をとことん排除しています。

デスクの上に置くのも必要最低限のもののみ。ドリンクやお菓子をデスクから少し離れた場所に置くことで、オンとオフを上手に切り替えできるんだそうです。

さらに、観葉植物や加湿器などのアイテムを活用しながら“緊張感がある中でもリラックスできる環境づくり”を意識しているというOさん。デスク周りには、業務効率を高めるための工夫がたくさん詰まっています!

在宅でも集中できる!専用のワークスペースが自慢♪

続いて自宅のワークスペースを見せてくれたのは、ライティング&画像作成を兼務するHさん。独立した小部屋をワークスペースとして活用しているのが、Hさんの推しポイント!こぢんまりとした狭さが、落ち着いて仕事に集中できる秘訣となっています。

また、ゲーミングチェアにも注目。肩や腰の部分にサポートクッションがついており、長時間座っていても集中力を維持したままパソコン作業を続けられます。

デスク横の小窓から、外の景色を楽しめるのも魅力。窓を開けて新鮮な空気を取り込めば、すっきりとした気分で仕事がサクサクはかどりそうですね。

「捨てない工夫」は主婦ならでは!モニター代わりに使うアイテムに注目

Webディレクターとして活躍するKさんは、日中使わない寝室の一角に独立したワークスペースを設置。購入早々モニターを壊してしまったのことで、現在は実家に余っていたテレビをモニター代わりとして再利用!ものを大切に使うという主婦の知恵が活かされています。

また、デスクの右側は、お気に入りのアイテムで統一。アロマや推しグッズ、子どもからもらったメッセージなどを置くことで、モチベーション維持に役立てているとのことです。
ちなみに…

右側の小窓からは、学校から帰宅した子どもがリビングに向かう姿も見守れるそう。家族の存在を近くに感じられる、というだけでやる気がみなぎってきそうですね!

こだわりは上下調節可能なデスク!疲れを溜めずに効率アップ

こちらは、チェッカー(校閲)として活躍するMさんのワークスペース。集中するには静かな環境が欠かせないというMさんは、防音がしっかりした寝室の一角に自分専用のデスクを配置しています。

メインのパソコンは13インチとやや小さめですが、モニターを使うことで業務効率をアップ!

中でも注目すべきは、可動式のスタンディングデスク!自分好みの高さに変えられるため、眠気を感じたときには立った状態で仕事をすることもあるそう。長時間のパソコン作業が多いからこそ、柔軟に姿勢を変えて集中できる環境を整えているのですね。

オンとオフを上手に切り替え♪香りの効果で生産性を高める

WebライターのUさんは、ホワイトカラーで統一されたワークスペースが印象的。広々としたL字型のデスクなので、参考文献を広げながらの執筆もはかどりそうです。

こだわりは、仕事部屋とリビングでフレグランスを変えていること!在宅勤務にはオンとオフを切り替えづらいというデメリットがありますが、シーンや目的に合わせて香りを変えることで自然とメリハリが生まれます。好みのフレグランスを選べば、さらにモチベーションも高まりそう。

そのほか長時間座っても疲れにくいクッション性の高い椅子を使うことで、体への負担を軽減する工夫も。集中して執筆に取り組めるアイディアが満載です!

働き方に合わせて快適なワークスペースを実現!

それぞれアイテムや空間を上手に活用しながら自分に合ったデスク環境を整えていますが、共通していたのは全員が2画面で仕事をしていること。大きな画面で確認するからこそ誤字脱字が防げたり、参考サイトを閲覧しながらメインパソコンで効率良く執筆を進めたりできるんだそうです。Webライティング事業部には、自分なりに工夫しながら前向きに仕事に取り組むスタッフが揃っています。Webサイトやオウンドメディアの制作でお悩みがあるときは、ぜひWebライティング事業部へご相談ください。さまざまな専門性を持つメンバーが、各々の強みを生かしてクライアント様の記事制作をサポートいたします。


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