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hōkū heluhelu
2022年10月30日 16:35
◉◉の星の下に生まれた。という美しい表現。日本だけではなくて、どの国の言葉にも天を見上げて祈るとか、天を見上げて誓うとか、そこに希望を見出したり、そこに明日を生き抜く力を得たり、そうやって太古の昔から人類は命を繋いできたんだろうな。どんな星の下に生まれても、どんな星を見上げていても「大丈夫、悩みはいつか消えるもの」ここに集約される気がする。誰もが幸せになるために生まれて来た。と
2022年10月29日 11:45
何度でも基本に帰る。1番の愛読書は自分の手帳ですwトウリーディングの手帳は横書き。薬草のお勉強は縦書き。ロミロミは英語。星よみの手帳は?大量のメモ紙の束です(笑)まだ自分の中で、何もまとまっていないしまとめようがないしw字が汚いしwいやそれは、もともとですがwそれぞれが教えて下さった師匠のレッスンの中身と、私の受け取り方のあるがままで。どれもこれも常に必死です。時間は全ての
2022年10月26日 10:27
では、漢字には「笹」を表す表現が無いかというとそんな事はなくて、「竹草」というのがそれに当たるかなと。でもさらに調べてみると!日本の漢字の「笹」に近い文字で竹冠に若。という漢字があります。「若」は、巫女が手に植物を持って神様の前でトランス状態で踊る様子。天鈿女命【あめのうずめのみこと】を連想させますね。その巫女が手に竹を持っている。あるいは竹草を持っている。ますます、日本神話を思
2022年10月27日 16:13
星に願いをかけたのは、うんと子どもの頃の事でした。歳を重ねるに連れて、何かを何かに祈る事が無くなっていきました。私にはサンタクロースも来た事がないし。物語のような奇跡は起きないし。やがて夢すら見なくなり、押し寄せる現実の艱難辛苦に今日を明日へ命を繋ぐだけで精一杯。死んで仕舞えば楽になれるかもしれないと思うことも度々。誰かには起きているかもしれない奇跡は、私には起きるはずがない。
2022年10月25日 22:52
年齢を重ねていくうちに、新しいことへの興味が薄れていくと思っていたのだけれど、私の場合は不思議なくらい「知らない事を知りたい」気持ちが治る事がありません。最近は、森野おとひこさんの「星と心がつながる講座」を受講中です。 Facebookでも情報発信をしてらして、これが実に楽しいです。たくさんの人にシンプルで簡単な新しい星読みを身に着けてもらいたい、 そんなボランタリーな想いをもって無