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許す?許せない?許す
弊社は基本「許す」という概念を全ての経営判断において取り決めをしたのは2年前。
スクール業ですので、
ママの口コミ
生徒の引き抜き
優秀な講師の引き抜き
と気にしなくてならないことがあります。
引き抜きをされても「許す」という判断をしてきましたし、
全くもって嘘な悪評を流されても「許す」という判断をしてきました。
その中で久々に最近起こった出来事がありました。
全くもって嘘の悪評が一部で流れたようです。
その内容は履歴書を顧客に見せた、、、
とても幼稚な内容です。
※もちろん本当であれば駄目です。
これを別のスクールの講師や保護者が一緒になって話しているようです。。。
もちろん我々は相手にしない。です。
悪口などを言うコミュニティは存在しますし居心地の良いことも知っています。
それで結束力が高まることも知っています、
そういった情報を元にして取り入れられようとする人もいます。
これは三国志や十字軍、戦国時代など様々な場面で描かれるようなまさしく人間の性です。
下記はまさしくそのとおり!という記事がありました。
https://smartlog.jp/149278
心理1. 人よりも優位な立場になりたい
心理2. 共通の敵を作り、仲良くなりたい
心理3. 悪口を言うことでストレスを発散している
心理4. 自分のコンプレックスを隠そうとしている
心理5. 認められたい、褒められたい
この心理はとても理解することができます。
弊社のほんの一部のやめた講師が新しい先生がきたり、イベントをやったりすると過剰に敏感するようで、上記5つの心理が読み取れます。
これは非常にかわいそうなことだと思いますが、非常に迷惑であるということは事実です。
子どもに見せたい背中の大人
の信念に従って行動をしていますが、
従業員にも絶対に他のスクールの悪口を聞くのはいいが言うなと指導している分、うっぷんもたまるでしょう笑
Pebyは悪口を言ったりするようなコミュニティ(スタッフや講師、保護者を含めて)でなく、本当に良かったと思いますし、これからも努力を続けていきます。