[暮らしのblog]照明の電球の話
先日よく行く家具屋さんのセールで照明を買った。
シーリング照明で球体のガラスが円形に4つついている。おしゃれだ。
だがその照明は・・・・・・・・暗い!!!!!!暗いのである。
4つも電気ついていてそりゃないよと言いたいがどうしようもない。部屋が暗くてものすごく目に悪そうだ。
でもデザインが気に入っている。部屋との相性も私的にバッチリである。買って良かったと思うのだが・・・・・・・暗い!!!
困ったなと思うので、電球を変えようと思う。それでも明るくならないんだったら、明るさがそこまでいらない部屋のシーリングと交換しようと思うのだけど、先述したようにデザインが気に入っていてできれば自分の部屋で使いたい。
電気には部屋を明るくして居住者の心までもを明るく灯すという大義名分がある。(嘘、温かみのある柔らかな光で心を落ち着かせるという照明もある)
リビングや自分の部屋のシーリング照明はどちらもいける調光式であるべきだ。(あくまで私的に)
私は憤怒している。(嘘です、していません)
君暗いよ!
電球は初めて見るタイプの変わった電球で、どこに売ってるのか、どんな明るさのものがあるかとか調べないといけない。私は電球についてよく知らないから骨が折れるな。確実なのは、今流行りの調光式の電球は使えないみたい。
今日調べて、来週には解決したい。