靖国参拝ってどうもおかしいと思うのは僕だけだろうか?
よく総理大臣、大臣たちが靖国参拝をして注目を受ける
でもあれって本人たちが行きたくて行っているのだろうか?
メディアには「プライベートなことなので」と彼らは口にするけども
本当にプライベートで靖国に昔から行っていたのだろうか?
「小さい時から、学生の時から、社会人の時から私は靖国神社に行っています。」っというのならばわかる。。
でもそんな人どれだけいるだろうか。
総理大臣が本当に昔から靖国参拝しているのだろうか?
しかもどの総理大臣も行くのも不思議でならない。
そう考えると裏の誰かが「行け」と命令されているのではないかと思うのは僕だけだろうか。。。
本当に大臣や総理大臣の彼らの過去何十年間の靖国参拝データをみてみるとどうなのだろうか?
総理大臣や大臣になった人が
「いやいや、いつも行ってないし、どうして靖国参拝しなくては行けない?」という人はいないのだろうか?
8月15日に参拝する人数は約3万5千人とのデータ。
こうみると日本全国どころか
東京在住の人でもほとんどの人が参拝をしていないことがわかる。
それなのに大臣や総理大臣が参拝するというのは
明らかに誰かから強制的に言われて行かされているように思える。
そしてメディアに答える公文もありそれをいうだけだろう。
それならばどうして靖国に国のトップや大臣を行かせているのか?
その目的は何なのか?と考えてみると
海外へのメッセージになるものだろう。
このように総理大臣や大臣が靖国参拝で注目されるようになったのは昔からではない。昔からではないということはメディアも注目しなかったし、実際に大臣たちのほとんどが行っていなかったものだろう。
でも参拝をしていることをメディアで報じることにより
何がどうなるのか?というと世界からバッシングを受ける。。
それがわかっていてもそれをやるのはどうしてなのか?
メディアで報じるようになってしまった以上に
国民にも知られてしまうので皆さん足踏み揃えていくようにしていることだろう。
でもその理由はいざ考えてみたら簡単で
自分のバッジを守るため
これだけだろう。。
つまりこれだけメディアに注目されると
今度は「行かなかった政治家」も注目される。
それを国民が見たら
「彼/彼女は非国民だ!」と思うバカな国民が多いのが問題
そういうのがわかっているから行くだけだろう。
そう考えると裏で命令している人はいないのかもしれない。
皆足踏み揃えて次の選挙で議員バッジを落とさないためにも
安全な行動をとっているということだろう。
今日も良い1日を!