「空港での没収!」の記事を読んで感じたこと
空港で没収されたことがある人はたくさんいると思う。
でもこれらの多くはスーツケースに入れていれば大丈夫なわけであり
それを知らないがためにたまたま手荷物に入れて没収されたもの
こう言うのを見ていると
またヘアーアイロンやモバイルバッテリーの企業と協力しているの?っと思うのは僕だけだろうか。。
没収されたらまた買わなくてはいけないわけであり
また余分な出費がある。壊れて使えないわけではなく使えるものが捨てられる。
本当にこんな日本でいいのかい?
物を大切にする文化。。
それだけ多いのならばチェックインする前に
大きな看板でも立てて
とか報告しているのだろうか。。。
また没収された物をスーツケースに入れたくても入れられない。
だったら希望者にはその横にクロネコヤマトボックスなどを用意して自分で住所書いて箱に入れて着払いで送れば届くぐらいのことをしてあげてもいいのじゃないだろうか。。箱をクロネコさんに持っていってもらいくらいはクロネコさんがやってくれるだろう。
僕も飛行機にたくさん乗っていたのやっぱり没収されたものはよくある。
モバイルバッテリーなんてめちゃくちゃありそうだな。。
こういうニュースがで出るくらいなので報告がないのだろうと思います。少しでもそういう「もったいないこと」を親切にお知らせることをしてもらえたらと思います。
こういうニュースになる前にできた行動はたくさんあると思います。
そういうところが日本の本当に動き出すべきところではないかとも考えさせられると考えさせられます。。
検査官:A「ちょっと最近モバイルバッテリーやヘアアイロンを手荷物に増えている人が増えてきたな。。これを何とかしてしてあげたいね。。もったいないじゃない。乗客もすてられちゃうの辛いし、私たちもそういう無駄をなくしたいと思うんだけども。。。」
検査官:B「本当だよね。それじゃ、チェックインカウンターのところやその入り口の前などに注意書きを出してもらおうか。。そうすれば手荷物に入れている人がスーツケースにその時に入れられるから。。」
検査官:C「いいね、そう報告しよう!」
数日後。。。
検査官:A「前よりも減ったけどもまだまだ手荷物に入れてくる人いるよね。何かいいアイデアないかな?知らないだけなんだよね。。誰も捨てたい人や没収されたい人なんていないんだから。。」
検査官:B「そうだね、もっと大きな看板やお知らせ、注意事項にしてもらおうか。。あの電光掲示板などにお知らせ出すのも少しは助けになるのではないか?」
検査官:C「いいね、報告してみよう!」
こんな人たちはいないのかな。。
こんなこと考えるのは僕だけだろうか。。
そういうことをやっていたらこんな問題にはなっていないと思うんだけども。。。
それでは今日も良い1日を!
全国を愛犬と旅しながら地域の習慣や食などをそこにいる人には気づかない素敵な文化などを伝えてより良い楽しい生活になったらいいなと思います。こんな美味しい食べ物や習慣、生活に気付いたらシェアできたらと思います。私たちが知らない素敵な日本を世界にも伝えたいと思います。