笑顔の大切さは仏教でも言われてた

どうも、ぴーなつ です!🥜

前回の記事で、“作り笑顔”についての発見を書きました。


そして今日、友達から頼まれていた仕事をするために必要な本を読んでいたら、こんな言葉に出会いました。

“顔施(がんせ)”

これは仏教用語で、人と会うときにはにこやかな顔、笑顔で接するということです。

私たちの日常生活においてお金がなくても、周りの人々に喜びを与えることができる行いの一つと言われています。

あたりまえのことですが、怒った顔を見るよりも、笑顔を見た方が気持ちが和みます。

顔施のための笑顔は、決して自分の内面を“ごまかす”ということではありません。

人知れぬ苦労、人知れぬ悲しさや怒りがあっても、周りの人に笑顔を施せる心がけ。

それは、あなたの“努力”です☺️

作り笑顔であったとしても、笑顔であろうとする心意気が素敵なことなのですね。

(もちろん、悲しみや不安をムリに押し殺す必要はないです◎
素直に気持ちを表現できる場面、相手には、等身大でいることも素敵だと思います♫)

笑顔のパワーをさらに信じられるようになりました(*^^*)

ちゃんちゃん

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