自己紹介
2分前パソコンの電源を落としてnoteを書いてないことに気づいて電源が完全に落ちる間もなくまた立ち上げた
危ない危ない、
3日坊主に到底満たない1日限りの限定noteになってしまうところだった
昨日はじめて投稿したわけだが、祖父母の家に帰る直前で自己紹介もぬるっと、いや、ぬるっとさえせずに、書き終えてしまったから、今日は自己紹介をしようと思う。
生まれも育ちも神奈川県横浜市、都内の大学に通う大学3年生、実家暮らし長女。ファッションショーをメインとしたイベントの企画・運営をしている学生団体に所属していて、年末のイベントが最後のイベントだった。アルバイトは、塾講師だけど、就職活動と学生団体の活動とで忙しくて手一杯になっていたので、9月末からお休みさせてもらってる。
就職活動
これを頑張らないとで、これに本気で取り組まないとだということを3年生になってからずっと頭の片隅に入れて春、夏、秋、と過ごしてきたのに、気付けばなにも身になってないで迎えた2022。
自分からなにもしなければ本当になににもなれないことを痛感していて、まぁこれも今後得らない感覚で感情だよなぁ、とか思って逃げている。
別に逃げている訳じゃないんだよね。
これはいいわけでもなんでもなくて、本当にそうなの。
だって、私就活したかったんだもん。
というか、そもそも就活が嫌になって逃げるというフェーズまで至ってないから、逃げるもなにもって話なわけ。
ただ、夢中になれないだけ。
身が入らなかっただけ。
優先順位を上にできなかっただけ。
最近になって自分が器用な人間ではないことに気づきました。
手先の器用さは人に自慢できるけど、
タスクをたくさん抱えたときに要領が悪いのとか、
自分のほんっとうのなにも加工されていない状態の気持ちを伝えられないこととか、
あれこれ意外と中途半端にしてしまっていることとか、
まぁ、自分が思っていたよろも不器用な人間だったみたいで。
でも、それも昔はそうじゃなかったなぁとも思うんだよね。
昔はもっと自分の気持ちを言葉を押し殺して生きてなかったような気がするし、
部屋は常にきれいだったし、
嘘で塗り固めたような自分もいなかった。
いつからだろうか。
気付いたら、他の話題を長々と語ってしまったが、
そんな自分の感情を吐き出す場が欲しくて、
自分の感情に整理をつける場が欲しくて、
noteを書き始めました。
まとまりはなくて、誰かのためになるものじゃないけれど、
私の成長日記とでも思って一緒に日々を紡いでいる人々がいるのだと実感してくれればそれで充分です。
また明日お会いしましょう。
最後まで読んでくれた方、ありがとうございました。