花粉症じゃないのに、花粉症!?
最近、年柄年中、ポケットティッシュが欠かせない。
そんな中、今日は、いつにも増して、ティッシュが欠かせない。
前に、生地の反物を出してきたら、くしゃみが止まらなくなった事がある。
まめに掃除をしないのに、埃にすごい弱いのである。
旦那は、花粉症である。
春先になるとうるさい。
鬱陶しいなと思うばかりで、花粉症の辛さは、あまり考えなかった。
自分は、花粉症ではないのであるが、何年に一回か花粉症のような症状が出て、ティッシュが欠かせなくなる。
今年がまさにそうである。
今日は、仕事が入らなかったので、ベットでゴロゴロしていたのであるが、ベットの傍らは、ティッシュの山である。
そういえば、デイサービスのパートの面接の時も、花粉症の症状が出ていて、面接の間、鼻を噛んでいた。
目も擦っていて、目も痛い。
そう、症状がまさに花粉症なのだ。
目が痒いのは、初めてだな。
こんなに辛いのに、旦那は、平気な顔をしている。
どうやら花粉症の薬を飲んでいるかららしい。
でも、不思議と寝ている時は、何も起こらないので、熟睡できている。
さて、本日もベッドでゴロゴロしていたので、眠気に襲われたのであるが、夢の中で、ゲームの夢を見た。
2011年から、途中、お休み期間があったが、お庭で植物を育てて、収穫し、料理をして納品をするゲームを継続している。
お庭の畑に、3滴の水撒きを交換する20人の庭友さんがいるのであるが、その庭友さん問題が夢に出てきたのである。
今まで、庭友さんとのお別れがあった。
知らない間に、ゲームをやめて去っていった庭ともさんも多い。
また、ゲームをする上で、自分の思いと合わない庭ともさんもいる。
ゲームなんだから、ゆるくやりたいのもあるが、譲れないものもある。
昔の庭友さんは、庭ともさんの数が、20人より多かったので、2滴が多かった。
その流れで、2滴を撒く庭友さんがいたのであるが、その庭ともさんとはお別れした。
ゲームが新たな局面を迎え、3滴が主流となり、庭の水いりの端数が気になり、ストレスを訴える庭友さんの声が多くなったからである。
その次に、庭の水いり端数を気にして、他の庭ともさんをなじる庭友さんともフェイドアウトした。
そして今日は、度々、庭を閉めてしまう庭ともさんとお別れした。
都合で毎日の水やりができない日があってもお互い様なので、特に、水やりがない日があっても苦情は入れない。
でもね、それが度々だとストレスになる。
こちらとしては、水撒きをしたいだけなのだ。
だから、度々庭を閉められてしまうと困るのだ。
たかがゲーム、されどゲーム。
鼻をかみながら、今日も庭に水を撒く。